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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳・其の二〉-6

『ちゃんと舐めなさい。止めたら……分かってるよね?』

夏帆「!!!!」


…………何か下腹部が苦しい………初めてではないこの感覚………昨日の“あの“感覚だ………。

『私は“コレ”が一番のお気に入りですよ』

『クフフ…ぽっこりお腹が更に膨れてきましたなぁ』


夏帆の排泄を見ようと、男達が下半身に群れているのが分かる……未だ口には肉棒が突き刺さり、乳首は舐められているが、秘豆を嬲るのは指先の感覚で、太股を撫でるのは掌のようだ。
鳥肌が立ち、身体は震える……それでも下半身は、股間はジリジリと熱を帯びている……男達の好奇の眼差しに赤面しているようだ。


夏帆(……も…もう嫌……もう嫌あぁぁッ!!!!)


昨日の肛姦で弛緩してしまった肛門は、もはや耐える事なく醜態を晒した…………昨日と同じく牛乳を噴射し、可愛らしい放屁と黄金水を飛ばし、バケツをバラバラと騒がしく打ち鳴らした。


『フハハ!!今日も元気におトイレしましたな!!』

『もうウ〇チは混じってないか……これで綺麗に“使え”ますな』


まだ牛乳を漏らしている肛門に、ローションを塗りたくった怒張した肉棒が押し付けられた。
あの排泄音は、自らの身体が肉便器にされる為の号砲だった………。



夏帆「あ"があ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!!」


昨日と同じく、夏帆の太股をしっかりと抱きしめ、ゆっくりと腰を動かした。
じっくりと昨日は教え込んだのだ。
一晩置いたその《穴》に、更に肉棒の感覚を教え込む……男達は、その思いの丈を、容赦無く叩き込んだ。


『あふ!!……夏帆ちゃ…ん!!』

『ンフフ、お尻に入るところ、バッチリ撮ってくれたまえ』

夏帆「えあぁぁ!!あ"〜〜〜〜ッ!!!!」

『ほら、舌が休んでるぞ?また苦しい思いがしたいのかな?』


男の“漲り”を知ってしまった下半身は、懸命に肉棒を柔らかく握り、そして強く締め付けて絡み付いた。
幼器の肉ヒダの一枚一枚が亀頭を舐め回し、膣内への射精を懇願するようにしっかりと食わえ込み、肛門も精液を搾り取ろうと吸引し、吐き出された白濁液を咀嚼するようにヒクヒクと蠢かした。



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