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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日5-1

私の口から田口の男根が抜かれました。
今出したばかりだというのにその男根は衰える事を知らず…隆々と勃起し続けていました。
その男根から放たれた精液は恐ろしい媚薬となって私の身体を蝕んでいました。
私はそのせいで熱く喘ぎながら田口の男根を見つめました。
「主任…これが欲しいんでしょ?」田口は勝ち誇る様に言うと…私の唾液でベトベトになった自分の男根をグリグリと乳房に押し付けてきました。
「あぁぁん…ほ…欲しい…欲しい…」硬くなった乳首を熱い亀頭で擦られて…私は喘ぎうわごとの様に男根をねだりました。
「じゃあ…反対を向いてタンクを抱くようにしてお尻を突き出して下さい」私は貫かれる期待に全身を震わせながら田口の言葉に従いました。
「あぁぁ…」田口が無造作に私のスカートをたくし上げてショーツをずり下げました。
「今から…会社のトイレで犬みたいに犯されるんですよ…主任」便座タンクに両手を掛けた私の耳元で恐ろしくいやらしいセリフが囁かれました。
“犯されるんだ…私…会社のトイレで犯されるんだ…”田口の言葉は催眠術の暗示の様に私の心や下半身に染み渡って行きました。
「ほら…行きますよ…」田口の熱く膨れた亀頭が…ヒクヒクと蠢く私の襞に押し付けられました。
「あぁぁ…熱い…」私の襞は田口の熱い亀頭に吸い付きそうな勢いでした。
「ほら…主任…犯して下さいって言って」田口はこの期に及んでまだ私を言葉で辱めてきました。
「犯して…犯して下さい…」私も田口が与える辱めを堪能します。
分厚い私の花弁を押し開き…田口の肉の棒がズブズブと入ってきました。
「あっ!あぁぁぁ…」私は場所柄…必死で声を抑えるのですが…抑えきれない声が漏れてしまいます。
「いいでしょ?主任…」田口は私が付き合った男性より遥かに大きなモノを持っていました。
そのモノで余裕綽々といった感じで私のお尻を突き上げてきました。
「いいの…いいの…」私は声を潜めながらも快感に溺れてしまいます。
「どうです?主任…気持ちいいですか?」田口は腰を揺すり…声を荒げながら聞いてきました。
「こんなの…こんなの…初めて…」私が完全に陥落した瞬間でした。
「あぁぁ…いい!凄い締め付け来ますよ…主任」田口も私の子宮を突き上げ…久しぶりに女の役目を果している膣壁を擦り上げて来ます。
「ひぃ!ひぃ!いいの…いいの!」太いカリに掻き回されて…私は小さな声ですが確実に狂って行きました。
「ひぃ…いぃ…ひぃ…」私は虚ろな眼差しで涎を垂らしながら腰を振り続けました。
久々のセックスに私の身も心も完全にとろけていました。
「いいですか!主任!」田口も私の膣を堪能しています。
「あ…いく…いく…」私は久々のセックスのオルガズムを感じていました。
「あっ!出る!」
「いっ!いく!」
私と田口は会社の女子トイレでこっそりとイッてしまいました。
ただ…田口のヤツ…私の中でいっぱい出して。
もぅ!妊娠したらどうしてくれるのよ!
そぅは思いながらも…熱い精液のシャワーに私の子宮はヒクヒクと喜んでいました。

田口が出てから数分経って…私はフラフラとトイレの個室から出ました。
洗面台で乱れた髪や化粧をさっと整えいた時でした。
同じ経理部の去年入社した森尾麻美さんがトイレに入ってきました。
「あっ…主任!?」森尾さんは独特の舌っ足らずの甲高い声で話しかけてきました。
「も…森尾さん!?」私は大して可愛くもないクセに自分を可愛いと思っているこの若くて派手な女が苦手でした。


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