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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日1-3

「だ…だめ…だめ…」声に出したその言葉が余計に私の欲情に火をつける結果になりました。
もう…止まりません。
私は泣きながら嫌がっているのに…田口に責め立てられる事を想像して夢中で股の間を擦り上げました。
普段では考えられない量の愛蜜が私の秘肉の割れ目から溢れ出してきます。
田口は泣いて嫌がる私のふくよかな身体を赤いロープで縛り上げます。
「いや…いやぁぁ…」田口が手にする卑猥な玩具が私の膣や肛門を犯し続けます。
「あ…熱い!熱い!」田口は赤い蝋燭に火を着けて…溶けて滴る蝋を私のお乳やお尻…下腹部に垂らします。
私の妄想は止まりません。
椅子にだらしなく座った私はそんな破廉恥な妄想を繰り広げながら夢中で膣の中を掻き混ぜました。
「凄い!凄い!凄い!」私は椅子の上で両膝をエムの字で持ち上げました。
ヌルヌルに濡れた秘裂が糸を引きながらパックリと口を開きます。
「あぁ!いいぃ!いい!」私は脚の両爪先にギュッと力を入れて…両手の指先で開いた肉襞を擦りまくりました。
腰が自然にガクガクと震えてきました。
私は一旦右手を自分の口元に持って行くと…愛液でヌルヌルになった舐め回します。
まるで…ちんぽをしゃぶる様に。
勿論…私の抱く妄想も。
縛られたまま田口のモノに奉仕する…そんな物でした。
「あぁぁぁ!」たっぷりと舐め上げた自分の指先を…膣の中にまた沈めて行きました。
「おぉぉ!おまんこ…いい!」私は指を三本も入れて…下品に喘ぎまくります。
「あひぃ!まんごいい!」指を動かすと愛液が飛び散り…下品が止まりません。
「まんこ!まんこ!まんごぉぉぉ!」私は涎を垂らしピクピクと痙攣します。
身体が震え…頭の中が白くなります。
椅子から落ちそうになるくらい仰け反ります。
「ふあぁぁぁぁ!」私は下品な顔で下品な声を上げて…下品にイッてしまいました。

つづく


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