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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(5) -8

「初めてだけど・・・でも正之ならたぶん痛くないと思う。」
「順子・・・。」
順子はW高校の制服の一つである赤いネクタイを脱ぐと白の長袖のワイシャツを脱いで
床に置いた。白いブラジャーの下にはあの映画館で触った時と同じDカップの胸が隠されていた。
さらに髪に結んでいたリボンを解くと両手で髪を掻き分けた。
そして緑のロングスカートも慣れた手つきで脱いだ。パンティーはフェラチオをしている最中から既に濡れていた。
しかしそんな事はおかまいなしに今度は後ろ手にブラジャーを外した。
Dカップの胸とまだ幼さが残る乳首が露わとなった。順子の胸は85センチもあった。
それと同時に正之の肉棒も次第に怒張していった。
そしてパンティーに両手をやるとそのまま慣れた手つきで脱いだ。
15歳であるにも関わらず秘部を隠す秘毛はやや濃かった。腰はややくびれていた。
順子の肌は陸上部であったため多少色黒になっていた。
順子は正之がひそかに持っていたコンドームの袋を口で切り、それを取り出すと
再び怒張した肉棒に被せていった。
「あっ!」
「ごめん。痛かった?」
「いや、気持ちよかったからだよ。」
順子にほほ笑みが浮かんだ。
「じゃ・・・騎乗位からやってみるわ。」
「でもいきなり騎乗位じゃ痛いだろう。」
「大丈夫よ。さっきも言ったでしょう。正之のなら痛くないって。」
順子は秘部に正之の肉棒を近づけてそのまま差し込んだ。
「あ、い、いた!」
「やっぱり・・・。」
しかし順子は頭を横に振った。
(もうここまで来たんだ。俺が入れてやる。)
そう思い肉棒を順子の胎内にまで突きあげた。それと同時に正之の肉棒が
順子の処女膜をも突き破った。
「ああ!!」
「痛くないか。我慢しなくていいんだぞ。」
しかし順子は頭を激しく横に振った。
正之は順子を少女から一人の女にした瞬間であった。
痛みと快感で揺れる順子に正之はDカップの胸を揉みほぐし、人差し指と親指で
乳房を弄んだ。
「ああ、ダメ、ダメ、そこ、そこは!!」
どうやら乳房は順子の性感帯のようであった。
正之は順子の豊満な乳房を両手で揉みほぐし、さらに乳房を弄んだ。
すると順子の胎内から愛蜜が溢れだしたてきた。それと同時に胎内の肉が
今度は肉棒を相手にうねりだした。
「順子、動かしていい?」
「うん・・・。」
正之なゆっくりと腰を上下に突きあげていった。
「ああ、ああ、ああ!!正之!、正之!!」
「あ、ああ、ああ、順子、順子」
正之の肉棒が順子の胎内を突きあげるたびに順子の胎内で愛蜜が溢れだし、
胎内の肉が肉棒を弄んだ。順子の胸は激しく上下に揺れ両手で押さえてるのが
難しいぐらいだった。
「あ、あ、あ、ああ、ああ!!順子、順子、順子!!」
「あ、あ、いいわ、いいわ、いいわ、正之、正之!!」
正之は起き上がって激しく揺れる順子の胸を両手で掴むと左の乳首を口に含んだ。
「あ、あ、そんな事をしたら、そんな事したら!!」
順子の乳首を吸うと胎内の肉が再び踊り出し肉棒を弄ぶ。
「あ、あ、気持ちいい、気持ちいい!!正之のオ○ンチ○、正之のオ○ンチ○!」
「あ、ああ、ああ、順子、順子のマ○コ、順子のマ○コ!!」
既に肉棒も胎内の肉も終焉に向けて動き出していた。
正之は順子を立ち上がらせると四つん這いにした。
順子の尻は84はあり、肉棒で突くのに十分な肉つきだった・


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