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子供をバカにしたザザミ少女は……
【二次創作 官能小説】

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子供をバカにしたザザミ少女は……-1

とある村に貧乏な6歳程度の少年がいた。

どうやら母親がリオレイアのうろつく森に迷い込んだが為に、何とかギルドにクエストの申請を申し込んでいたが、何せ金が無い。それでも何とか頑張って申請を頼んでいたが、とある女性ハンター3人集が現れた。
その3人の装備はそれぞれレウス装備、クック装備、ザザミ装備で、3人とも近距離のハンターだった。

3人はその少年を馬鹿にし始めたのだ。

「金も無いのにうざいんだけど」
「ガキがでしゃばってちゃあ邪魔なんだけど?」

そして、最後にザザミ装備の少女が……

「お前臭いんだけど。ってか邪魔!」

足で少年を蹴り飛ばしたのだ。蹴られた少年は痛みと悔しさで泣いてしまうが、蹴ってきたザザミ装備の女の顔をしっかりと覚えていた。意外と可愛いが、性格は最悪。今度仕返しでもしてやろうと企み始めた。



そしてその日の夜、少年は酒場の中に単独で忍び込み、例の少女三人組を探したのだ。そして、隠し持っているのは小型のナイフ。どうやら少女達を刺して仕返しでもするつもりらしい。

少し進んでいると、ようやくその3人を見つけたが、少年は背が低い為、少女達を見上げる形となるが、丁度少年に背を向けて、テーブルに大きく前のめりになりながら、肘を立ててべちゃくちゃと喋っているザザミ装備の少女の姿があった。その少女の前にいるのは、クック装備と、レウス装備の少女がいて、同じく喋っている。どうやら少年には気付いていないようである。

それより、このザザミ少女は馬鹿である。自分の可愛さに自信過剰になっているのかスカートのような形状をした腰装備を限界まで短い丈にしており、更に体勢が前のめりになっている訳だから、スカートは簡単に持ち上がり、その中にある純白のパンツが丸見えになっている。この少女は気付いているかどうかは分からないが、そんな光景もまるで気にしないで喋っている。通常はブルマのような物を履いているものだが、この少女はパンツの方が良かったのだろう。

少年は仕返しの前にその少女の純白パンツに目が行ってしまい、しゃがみ込んでパンツの目の前に顔面を持ってくる。まだ気付かれていないのが救いだ。少し匂いを嗅いでみるが、ちょっと汗の匂いがするが、何故か不快感が込み上げてこなかった。だが、流石に触ってしまえば気付かれる。だから、少年は実行を始める。

それは、6歳とは思えない少年の早業だった。思い切ってパンツをずり降ろし、丸見えとなったお尻、そして肛門に左指をとんでも無い素早さで突っ込む。少女が気付いた瞬間、露出した太腿をナイフで斬りつける!

「きゃーー!!!」

激痛のあまり、少女はパンツをずり降ろされたまま、地面に倒れこみ、斬られた太腿を押さえながら痛みに苦しむ。周囲の人間達もその騒ぎに気付き、少女の周囲に集まるが、もう最悪である。パンツを直さないまま、脚を持ち上げて痛がっている為、周囲の男達にそのスカートの中の可愛らしい秘部を見られる事になったのだ。地味にこの少女はパイパンであり、肛門部分も無毛であった。

少年は身体の小ささを生かした素早さで酒場を出ると、こう呟いた。

「ざまあみろバーカ!」

因みに、少年の左指には、少女の肛門の香りが付着したままだ。笑いながら、匂いを嗅ぎ、家へと帰っていった。


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