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サキュバス
【その他 官能小説】

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サキュバス-1

200年ぶりに地上へ戻った俺は、狂喜せずにはいられなかった。何千年もの時を生きてきたインキュバスの俺も、これほど笑いが止まらない世界は始めてだった。

東京。若い人間の娘どもは決まった時間に決まった場所に群れ集い、肌を露にして男どもを誘いはじめる。俺はその場所へ行き、手を差し伸べるだけで良いのだ。娘どもは先を争うように俺を求め、自ら股を開いて悪魔の種子を体内に取り込んでいく。ここでは、若い娘を狩り立てる必要もなければ。力ずくで犯す必要もないのだ。そして、その娘どもは、過去のどの時代に比べても美しく、抜群のテクニックを持っていた。

「はああ! いい・・・ もっと・・・・・」

娘が激しく腰を振り、快楽を追い求める。今日の娘は、特に美しい娘だった。俺は、退屈しのぎにその娘と少し遊んでやることにした。

「ひ! いいい・・・・ いいのお・・・・」

俺は、娘の体内に侵入したペニスをずるりと動かし、膣内をまさぐりはじめた。そして子宮口を探り当てると、その入口を開き、ペニスを子宮内に進入していく。ゆっくりと、ずるり、ずるり、と娘の子宮口を擦りあげ、
人間の男では味わうことの出来ない快楽を送り込んでやるのだ。

「い、いやあああ、そんな、そんなあ、凄い、凄い、凄い!!!」

娘が嬌声を上げる。娘が体の動きを止め、子宮の内側をまさぐられる快感にぶるぶると震え出す。娘にとっては凄まじい快感かもしれないが、それはまだ、ほんの序の口だった。俺は時間を掛けて娘の子宮の奥深くまでペニスを差し入れると一気に体液を分泌した。

「ひ、ひいいいいい!」

娘の体がピンク色に染まる。娘は絶叫を続け、狂ったよう髪を振り乱している。そして、激しく痙攣を続ける娘の子宮は、俺のペニスを激しく締めつけ、しごきあげていた。

娘は、人間のセックスの何百倍もの快感に包まれている。連続したアクメ、
いや、アクメとは次元の違う絶頂が、娘を突き上げ続けているのだ。こうなれば、この娘はもう助からない。人間の限界を超える絶頂に体を震わせ、
俺を十分に楽しませた後、灰となり朽ち果てるのだ。俺は、自分の快楽のためだけに腰を使い、狂ったように締め付けを繰り返す娘の子宮を貪り続けた。そして、娘の肉体が壊れる瞬間の、ペニスを喰いちぎるような強烈な肉壁の躍動を静かに待っていた。




そんな生活に飽き始めたころだった。そろそろ新しい刺激が欲しい、もっともっと強い刺激が欲しいと考え始めたころ、あのサキュバスが現れたのだ。

サキュバスとインキュバスは、互いに狩人であり獲物でもあった。強いものが弱いものを襲い、喰らいあう関係だった。地上にいるほとんどのサキュバスは俺の獲物であったが、あのサキュバスだけは別だった。思い出しただけでも寒気がする。俺は200年前に、そのサキュバスと出会っていたのだ。


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