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ラバーズ・ラヴァー
【OL/お姉さん 官能小説】

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ラバーズ・ラヴァー-4

[ 私も上手に撮れたでしょ?
6時38分…毎日40分前にパスを入力して解除しないと、あなたの会社とおうちに自動でこれが送信されちゃうのよ…
気に入ってもらえたかしら?…神崎俊之さん。 ]

[ ……… ]

[ デジカメ買って探偵まで雇ってずいぶん高くついちゃった…
もちろん払ってくれるでしょ? ]

[ そんな事… ]

[ 訴えるなら受けて立つわよ。
でも、そんなバカな事しないわよね神崎さん…
奥さんや子供さん…
会社の上司や女の子たちには刺激が強すぎるもの。 ]

[ 何が言いたいんだ?
はっきり言えよ。 ]


私はソファーに戻ると神崎の肩に両脚を乗せて、顔にめがけてぶうっ…とオナラをしてやった。


[ 飽きたら許してあげるわよ。
それまであんたは私の奴隷よ、分かった?
じゃあ、さっさと続きをしなさい。 ]


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