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妹(あい)
【兄妹相姦 官能小説】

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妹(あい)-4

「言って。大好きな藍といっぱいエッチしたいな、って」
「ふざけんな!!い、いい加減にしないと・・・」
「じゃあ言いたくなる様にしてあげる。あ〜〜・・・チロ♪」

さっき指で触られた鈴口を今度は舌先でちょん、とやられて足の裏がぞくりと冷たくなった。

「んふふぅ♪おしるがトロトロこぼれてるよぉ・・・お兄ちゃん、早く素直になれば?」
「だ、か、ら!や、やりたくないと何度も!んっは、やめろ、やめてくれぇえ////」

ちくしょう、何て無様なんだ。まともにしゃべる事すらままならないなんて・・・!
藍は液体を掬い採り、味わいながら俺のズボンを器用に脱がしてしまった。
手が自由にならないなら、蹴飛ばして藍を退かせればいい。ここまでされて好きにさせる必要なんか無い。

「う・・・あ!あっ、あう!あっ、はぁああ!」

だが、出来なかった。いくら変態とはいえ、妹に暴力を振りかざすなんて出来ない。
蛞の様にカリ首から竿の根元まで這い回る藍の真っ赤な舌。ど、どこで身につけたんだ、こんなテクニックを。

「うふふ、だいじょぶ。すぐに私も脱ぐからね。見せてあげる、私のおっぱい♪」
「なに、が、大丈夫・・・んはぁ!あっ、あう!」

責め続けながら藍はまず下半身から脱ぎ捨てた。紺色のスカートが床に無造作に落ちて・・・
次に、スカーフの無いセーラー服を脱いでいく。
脱ぎ始めてから僅か何十秒と経たないうちに、藍の豊満な体があらわになった。

顔くらいは有りそうな、はち切れそうな形のいい乳房を包む水色のブラ。
同じく、逞しくもむっちりした卑猥なお尻を包むパンツ。
全体的にあまり筋肉らしいものは無く、わずかに体を動かす度にぷるぷると乳房やお腹が波打っている。
まるで、水みたいだ。鬱陶しくてうんざりしてるのに、悔しいがその身体に釘付けになってしまう。

「あ〜〜♪お兄ちゃん、またムクムクしてるぅ〜〜♪」

痛い、破裂しそうだ。何故だ藍、お前はどうしてこんなにお兄ちゃんを苦しめる?

「美味しそうだねぇ。食べちゃうよ。あ〜〜〜・・・」

は?た、食べちゃうよって?おい、それは

「はむぅ♪♪」
「うほぁあっ?!」
「ん♪ん♪んん♪んっんっ♪んふぅ〜〜〜♪」

正に言葉通り、一気に根元まで銜え込んで、じゅぽじゅぽと唾液を擦る音を立てながら愛撫してきた。
さっきまで焦らしてたのに、もう我慢できなくてしゃぶってきたな。
藍よ、お前という妹は果てしない程の淫乱だな。昨日も一昨日も、その前も、あれだけしてきたというのに
「ん、んる、んっんっ、んぅ」
「藍・・・美味しいか、お兄ちゃんのおちんちん」
「んっ、は。まずい、変なニオイするし」

笑顔ではっきり言いやがった。じゃあ何故舐める?!
また続けるのかと思ったら、いきなりブラを外して自分で胸をたぷたぷ揺らし始めた。


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