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DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

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DOLLHOUSEU 2-6

「うめえ。出るわ出るわ、すげえや」

男の舌が離れたかと思ったら、奥へ侵攻を始めた。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら入ってくる。

「ううぅんっ… んっ」

出入りを繰り返し、入口を刮ぐように舌が滑る。

「っ。んくっ」
「我慢しないで鳴けよ。我慢してるのも可愛いけど。どこまで持つかな」

男は私を見下ろして言った。

「でも。あんまり我慢させるのも可哀そうだな。一気に解放してやるか」

男がズボンを下ろした。
すっかり勃ったソレが現れる。

「いやだっ!やめてっ」
「うそついちゃいけないな。コッチのお口は欲しいってひくひく喘いでいるぜ」
「ひゃっ…」

入口をぐりっと指でえぐられる。
その指をなめて男がにやりと嗤う。
勃ったソレをあてがうと、ゆっくりと侵入してきた。

「はあっ… はあっ… う。」
「キツイね。こいつはいいや。極上だ。ダッチちゃんとは思えねえ」

男は私の中にアレを沈めると腰は動かさないで、また私の胸を弄り始めた。

ちゅ。ちゅぱ。

揉みまくり、摘みあげ、舐めまくり、転がし吸い上げる。

「おまえ、ここ感じやすいんだろ?さっきからすげえいい顔してるしよ。乱れていいんだぜ」

ぎりっ。

くちびるを噛み切ってしまったらしい。血の味がする。

「んっ!んんっ!んっ!」

男は両脇に付いていた腕を抜き乳房に頬をよせた。
ざらついた男の顔。愛撫され続ける突起。

男の手は、下に下りてきていた。
先端をねぶりながら、上目づかいで私の表情をじっと見ている。
茂みの奥、既に射し込まれ開かれた秘部を手探りで這う。

「うぅっ! あぅっ…」

男はぬるつく愛液の中から真珠を捉えて、摘み上げる。

だめ… だめ…

どうにもならない感覚がはい上がる。
じっとしていられない。

「うっ… う!  っつ…!」

動いてしまう腰を感情で押さえつける。

びくっ びくっ。

それでも動いてしまう。
苦しい。我慢ができなくなるのは目前だった。

「まだ、踏ん張るか… っちくしょー。 コイツどんどん締まって俺のがっ…」

男は胸から口を外した。


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