投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜
【女性向け 官能小説】

君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜の最初へ 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜 7 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜 9 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜の最後へ

君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜-8

「そんなとこ…恥ずかしいよ…」



彼女は嫌がるように、
首を振って拒絶してきたけど。

そんなこと、構うもんか。



舌を突っ込み、ピチャピチャと音を鳴らして夢中で彼女を舐めた。

俺の舌の動きが激しくなると、
彼女の声が高くなっていく。



「イヤッ!そんなとこ、ダメ!」

「嫌…?こんなになってんのに、ダメ…?」



俺は両手を彼女の胸元に伸ばし、
乳首をコリコリと潰す。

それに合わせて、
充血したクリを舌で転がした。



「も…うっ…イヤぁぁ…っ!!」



ヒクヒクと震える彼女の下半身。

さっきから嫌がってるくせに、
彼女の声は高く、悲鳴みたいになっていく。



こいつの全てが、
俺の興奮を掻き立てていく。



「…俺…ちょっともぅ……我慢出来ない。」



もう爆発寸前だ。
こいつの中に入りたい!!



彼女の脚を大きく開くと、俺は、硬くなったモノを使い、彼女の入口を擦って探す。

もう、それだけで、
ぶっ飛びそうなくらい気持ち良くなってく。



あ、ここ…かな。

小さな小さな入口を確認して、
俺のモノを中に沈めて行く。



「うゎ、キツ…ぃ…な……」



こんなにも彼女は、
俺が入るために濡らしてくれてるのに。

その小さな入口は、
思いがけない抵抗力で、俺の侵入を拒む。



「痛いぃぃぃっっ!」



彼女の苦痛は相当なものに見え、
綺麗な顔を歪め、歯を食いしばっていた。


君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜の最初へ 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜 7 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜 9 君しか愛せない〜初めて彼女を抱いた日〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前