水曜日-3
もうダメ、我慢出来ないわ。
私は中腰でお尻を突き出すと指でパンティーをずらし、姫子の先端を直接秘裂にあてがいました。
すでに私の秘裂からは透明な蜜が溢れていた為、抵抗なく姫子の先端を飲み込んでいきます。
「んぁあ！」
この感じ嫌じゃないわ…ううんっ…むしろすごくいい。
自慰の時の自分の指とは比べものにならない姫子の圧迫感に、思わず息が上がります。
そして期待度が高まった私の淫らな肉襞は、姫子にイソギンチャクのように絡み付きながらその全身をゆっくり飲み込んでいきました。
あぁあぁぁ…全部…全部入ってくわ〜
肉壷がすっかり根元まで姫子を飲み込んでしまうと、私はさらに強い刺激が欲しくなりました。
もっと…もっと快感が欲しい。
そう思った私は、ついに姫子の振動スイッチへと手を伸ばしました。
ヴィ〜ンと鈍い唸りを上げた姫子がたちまち私の中で暴れ出します。
あっぁあ！いいっ…いいわぁ…やん…何これぇ
普段決して味わうことのない独特の振動とうねりに私の全身が泡立ちます。
あとからあとから押し寄せる快感の波に、私はただただ身体をくねらせてしまいます。
「あぁ〜すごいぃ…あ…嫌っ…ダメぇ〜」
私の口からは思わずあられもない嬌声が洩れてしまいます。
バイブってすごいわ…こんなに気持ちのいいものだったのね。
疲れ知らずの姫子のうねりが休むことなく私の奥を掻き回していきます。
うあぁっ…嫌だぁ…あぁ…はぁ…おかしくなっちゃう。
最近睦月に開発されたボルチオ性感帯がさらに姫子にこすられることで、ついに潮まで吹き上げてしまいました。
「いや〜ん…あは〜ん…あぁっ…止まらない〜」
すっかり姫子にとろけてしまった私はついに中腰の姿勢に耐えられなくなり、倒れ込むようにソファーに横たわりました。
もっとよ姫子…もっと快感をちょうだい。
どこまでも貪欲に、私の心と身体はさらなる快感を欲していきます。
その欲望は決して尽きることがありません。
一気にマックスまで姫子をパワーアップすると、ウィンウィン音を立てながら、姫子は私の中をフル回転で掻き回し始めました。
まるでこの世のものとは思えない膣の中をグチャグチャに掻き混ぜられるその感覚に、私の意識は飛びそうになります。
快感だけで頭の中が埋め尽くされ、このままどうにかなってしまいそうなほどです。
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