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「目下の恋人」
【その他 官能小説】

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「目下の恋人」-2

僕は君に入る。
君のカラダが焦れて壊れそうになってるから。
僕を欲しがって、僕のものを欲しがってる。
膝を大きくわって君を開くと恥ずかしさに君はカラダをよじる。
「やめようか」
僕の言葉に君のぴんくはまた恥ずかしさを溢れ出させる。
君のカラダの答えに僕のものも応えたがる。
僕のもので、君のお尻につたわった恥ずかしさをすくい取る。
僕の体液と君の体液を混ぜながら、僕のものは君の中に入る。

「くぅぅん…ん、ん」
君の鳴き声を聞きながら、とにかく僕は奥へ突っ込む。強く深く。
僕のこんな乱暴に君は喜んで声を上げる。
可愛かった君ははしたなく、カラダを真っ赤に上気させる。
きゅぅぅんっと君の入り口が締まりだす。
僕は少し動きをとめた。
まだ君をいかせたくないから。
もっと君はえっちになれるから。
びくん、大きくカラダを震わせて、君はせつない声を出す。
「…もっとぉ」
熱い息を吐きながら、腰を大きく動かして君は僕のものを求める。
「どしたの?」
僕は君にささやく、意地悪に。
カラダだけじゃなくて君の気持ちもいかせたいから
僕は君をいじめてあげる。
「欲しがってるの?」
君の入り口をこすりながら僕は聞く。
くちゅくちゅ音をたてて、君を恥ずかしがらせながら。
「うん…」
「入れたげるから…もっと欲しがって」
君は僕の言葉に恥ずかしさを誘われて、さらに欲情していく。
「入れて…」
「うん、入れたげる、こみの中に」
「いっぱい…」
「奥まで思いっきり」
「うん」
君のカラダが僕を包み込んで、僕の芯にもしびれが走る。
「こみのおま○こに僕のがはいってる…こみの中気持ちいいよ」
きゅううん、僕の言葉に反応して君のが僕を締め上げる。
「えっちな音がする…いっぱい聞かせて」」
「やぁん…おち○ちん、おっきぃぃ」
君の言葉を聞いて僕も高まりだす。
「おま○この中ぐちゅぐちゅしてる…こみのおま○こ…えっちだ」
僕は強く深く君の中へ入り込む。
君は鳴き声を上げ始める。
君の奥の部分が熱くうねりだす。
「いっちゃうのぉ」
「いっていいよ」
「ん、ん…あ、すごいよぉ」
「ん、ん…いっちゃう」
「いっちゃって、僕も」
「あ、あ、出してぇ」
君のカラダが上気して君は一気に上りつめる。
僕は君を追いかけて君の中に熱い欲情を放出する。
僕に合わせて君のカラダは波打ちながら僕を流れを受け止めた。
ぎゅっと僕に絡みついた君のカラダが少しづつゆるんでいく。
大きく息をついて、カラダの中に僕の精液を閉じ込めて、君はかわいい君へと戻りだす。
でも完全には戻れない。
君は僕のそばで少しずつえっちになっていく。
僕のかわいい目下の恋人。

終わり


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