投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

白鳥優香のうふふな秘密
【コメディ 官能小説】

白鳥優香のうふふな秘密の最初へ 白鳥優香のうふふな秘密 3 白鳥優香のうふふな秘密 5 白鳥優香のうふふな秘密の最後へ

白鳥優香のうふふな秘密-4

**


「はぁ…はぁ…先生…もう優香…おっぱいだけじゃ…我慢できないよ〜」


『白鳥は噂通りのHな女の子だなぁ!よしよし…それじゃあ、そろそろプールサイドに上がって、白鳥の身体を本格的に味わわせてもらうとするか…』


「はいっ…先生!」


『ほぉ〜白鳥はボン・キュッ・ボンだなぁ!お尻もぷりんぷりんして、先生嬉しくてたまらないぞ〜』


「いや〜ん、先生たら…」


『ほら白鳥…それじゃあ、さっそくそこのマットに座って、白鳥のして欲しいことを先生に言ってごらん!』


「えっ?先生の意地悪ぅ〜そんな恥ずかしいこと…優香の口から言えないよ〜」


『ん?だって先生は白鳥とこうするの初めてなんだから、ちゃんと言ってくれなきゃ、わからないじゃないか?』


「そ…そおなの?…それじゃあ…言うわ…優香のあそこを…先生の指で…触って欲しいの…」


『ん?こうかい?』


くちゅくちゅ…
ぷちゅぷちゅ…


「はんっ…あぁっ!」


『おやおや白鳥…白鳥のここ、もうこんなに蜜で濡らしてたのか!参ったなぁ…先生の中指、こんなにヌルヌルになっちゃったよ!』


「あんっ…先生…優香のせいでごめんなさい…でもぉ…今のとこ…もっと…もっとして欲しいの〜」


『ん?ここか?白鳥はこのとんがった突起が好きか?それじゃあ…白鳥のヌルヌルの蜜をたっぷりと絡ませて、こうして擦ってあげようか?』


くちゅくちゅ…
こりこり…
ぷちゅぷちゅ…


「はうぅ…いいのぉ…先生…そこ…好きぃ〜」


『ほら白鳥…今度はもっと足をグッと開いて、そうそう…先生によ〜く白鳥のあそこが見えるようにな!』


「先生…こう?」


『いいよ白鳥!白鳥のピンクのあそこが丸見えだよ!すご〜くいい眺めだ!』


「あぁ先生…恥ずかしい…優香のあそこ…そんなに…じっくり見ないでよぉ〜」


白鳥優香のうふふな秘密の最初へ 白鳥優香のうふふな秘密 3 白鳥優香のうふふな秘密 5 白鳥優香のうふふな秘密の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前