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深夜の密会
【制服 官能小説】

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深夜の密会-9

[ いや、おめぇがあんまり自慢するもんだからよ…
俺も一回ぐらいナースの… ]


その時、金属のパイプが緑色の灯りに一閃して男は崩れ落ちた。

その拍子に松葉杖を振り回した伊達さんも勢いよく倒れ込む。


黒川と呼ばれた男は口元から血を流して倒れたままだった。

[ どうして… ]

倒れたままの伊達さんはもがくように呟いた。



… … … …

それから私は応急処置をとってステーションに連絡をし、大騒ぎとなった。


黒川と呼ばれた男は幸いにも口元を少し切っただけで軽い脳震盪で一日入院だった。


むしろ勢いで転倒した伊達さんの方がまた入院が長引かせる結果となってしまった。



伊達さんはあの時、駆けつけてきたスタッフに私の事を俺の彼女だとはっきりかばってくれたのだった。



そのおかげか…

一連の騒ぎについては不思議なほど不問となり、私と伊達さんは自動的に公認の仲となった。



私との事をついうれしくて、先輩の黒川にナースと付き合ってると話してしまったのだそうだ。

そしてあの夜も私が帰ってしまってから会えない寂しさからちょっと病室を抜け出したと言っていた。



ただ、深夜の密会はその夜以降禁じられてしまい…

それでも私は隙を見て伊達さんの病室に忍び込んでいた。




やがて伊達さんは退院してしまい、毎日は会えなくなって世話もしてあげられなくなってしまったけど…



今はすっかり彼の逞しいアレに溺れてしまって、逆に当直の夜が恨めしい。



後になって知った事だけど、以前病室に出入りしてた女の子は伊達さんの妹さんだった。

どうりで近いはずだ。


絵里香ちゃんといって、今では私ともずいぶん親しくなれた。


こんないい男にたまたま彼女がいなかったなんて…

神様…
贅沢ついでだけど…



私も早くサチホのようなおなかになってしまいたい。


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