投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 34 DOLLHOUSE 36 DOLLHOUSEの最後へ

DOLLHOUSE〜天国の扉(琴音U)〜-4

「んっ… ねぇっ。 お願い… ちょうだい…」

琴音が腕をふりほどこうと暴れる。
俺は緩めてやるつもりはない。がっちりと押さえこむ。
暴れてふるふると揺れる胸の感触を舌で味わった。

「んっ… はぅん…ん」

琴音は脚を思い切り広げてM字になり、中央に俺の身体を捕らえた。

「ぅん… うぅん… んっ」

秘部を俺に押しつけてヌルヌルと動き催促する。
腕を解くと、俺は濡れた太股に手を這わした。
触れるか触れないか微妙に。
もちろん乳房は口で弄びつつ。

「ぅぅん… んっ ちがうのっ そこじゃないのぉっ ひくっ」

琴音は啜り泣きはじめていた。
腰の動きが激しくなる。

「んっ… あんっ あ あっ!ああんっ!」

またもやイッたらしい。

「ぅ… もぉゃぁだぁん…」

突き落とされても、また再起動。
身体が反応を返す。

「ぅくっ… んんっ… あっ!」

花芯を摘んでやる。
ぐったりしていた筈の腰をくねらせる。

「んっ んんっ… もう、いいでしょうっ。 ん!」

鼻をすすりながら切なそうに訴える。

「あっ… あ… っあんっ!」

リクエストに応えてやる。濡れて柔らかな中心に侵入していく。

「ああっ!いいっ!」

琴音が叫ぶ。
渇望から反転、満たされる身体。

「んっ… もっとオクにっ…  んっ!ん…」

吸い上げるように蠢く熱い内部。さすがは琴音。
水を得た魚ってやつ?長々と遊びすぎて、そろそろ俺もヤバイ。

「ね… もう 保たないわ… んっ! ねぇ…」

スピードを上げて駆け抜ける。

「イクぜ…」
「ん! んあっ! あっ! はぁっ! はぁぁんっ!」

琴音も俺も一緒に登りつめた。


DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 34 DOLLHOUSE 36 DOLLHOUSEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前