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白銀のたまご〜パチプロチーコの生活
【その他 官能小説】

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白銀のたまご〜パチプロチーコの生活4-9

私のもぱっくりと広げられて、その中を舌先がにゅるにゅると這いまわっている。

だんだんと頭の中が真っ白になってきて、その感触がどの部分にあたっても敏感に感じられ…
ヒクッヒクッとついつい腰を踊らしてしまう。


おそらく、すでに剥き出しになってしまってるだろう敏感な突起を指先でぐりぐりと撫でならながら、舌は膣の入り口を中心にいろんな事をされているんだろう。


いつもどんな事されてるのか見えないけど、指先や唇、舌のいろんな部分を巧みに使い分け…
無数の舌先でいろんなところを一気に攻められてるような気がして、そのうち私は色んな事されてる間にオシッコ漏らしちゃうんじゃないかと思ったりした。


逆さにくわえ込むと少しやりにくい。
太くなった先端の上の部分はなんだかのっぺりしているだけで、舌の上に伝わる感触がない。


[ やだ…ぁ… ]

お尻の穴にあたるくにゅくにゅっとした感触に小さな悲鳴を上げた。


いつもの事だけど、シンちゃんはかまわず愛撫する。


[ やだよそこ…
くすぐったいし、恥ずかしいよ ]

[ ここもいいだろ?
このぐらい普通だよ ]

[ 普通じゃないよ
恥ずかしいよ…シンちゃんもそんなとこ使ったりする? ]

[ 使ったりって? ]

[ そっちの穴でするの好き? ]

[ 入れてやろうか? ]

[ イヤよ、そんな事絶対イヤ… ]

[ 今までだって良さそうにしてたじゃん ]

[ くすぐったいわよ ]

[ だんだん良くなるって…イヤか? ]

[ うん…イヤじゃ…
ないけど…
シゲルがさぁ…
朝からヘンな映画見ていて、それ思い出しちゃったのよ ]

[ シゲルはこっちが好きなのか? ]

[ やめてよ!
シンちゃんだから我慢できるけど、シゲルなんかがそんなとこ触ったらオナラかましてやるわよ ]


シンちゃんは笑い出した。

私も釣られて笑ったけど、シゲルの上でオナラするところを想像されたかと思うと相当恥ずかしい。


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