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DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

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DOLLHOUSE〜檻〜-1

アソコからの血は3回目で出なくなった。
少し痛みも我慢できるようになった。
でもそのうち、ご主人様は来なくなった。
飽きたのかも知れない。それならそのほうがいい。

私の身体は少し太ってきていた。
ユリさんのご飯はおいしいし。

でも、ユリさんも外に出られないのにどうして食糧はつきないんだろう。

私はトイレに行くために階下におりた。

話し声が聞こえる。

「…は、倉庫の冷蔵庫に入れた。灯油も入れておいた。注文のあったリネンはここだ」
「わかりました。」

男の声だ。そうか、ご用聞きの人がいて持ってきてくれてたんだ。

「なあ」
「やめてください!」

ユリさんが叫んだ。
私はそっとのぞいた。
男がユリさんの胸をつかんでいた。

「40前だっていうじゃないか。まだまだ寂しいだろ?こんな山ん中じゃ誰も来ねえし。俺が慰めてやるよ」
「結構よ」

男はユリさんを壁に追いつめて服を脱がしていく。

「いやよ、やめてっ」

私は怖くて動けなかった。
ここを立ち去ることも、ユリさんをたすけることもできない。

「なあ、いいだろ?」
「やめて…」
「女の子供服が入ってたな。あのケース」

露わになった乳房下からなめ上げている。

「あの娘はだめよおぅ! う… あぁぁ」
「わかってるよ。釘刺されてんだ、子供をヤッたら俺も殺されちまうぜ。だから、オマエで我慢してんだよ。オマエの方ならかまやしねえらしいし。もっとも。俺はガキよか、オマエの方がいいんだけどよ。」
「はあぁっ… あんっ…」
「なんだよ、裏腹だな。感じてんじゃねえか」

男は乳首を引っ張ったり、もみ上げたりしている。

「やめてっ!」

「あんまり大きい声出さない方がいいんじゃねえか。子供がでてきちゃ困るだろ」
「んんっ!」

男の手か下に降り、スカートの中に入った。

「ほらやっぱりヤリたいんじゃねえか」

クチョクチョという音がドアの外まで聞こえてきた。

「あはっ! あ! んっ!」
「ほらよ!入れてやるよ」

そういうと男は紺色のスカートの下に身体を入れた。
男がユリさんの右足が持ち上げた。


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