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あの日教室で起きたこと―9ヵ月の軌跡―
【教師 官能小説】

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悪魔の義父-6

こうして私…またパパに汚されていくんだ―――



先生…ごめんね。



由里子の初めては先生にあげたかったけど、もう叶わないかも知れない…



パパのキスは、私の唇から体のあちらこちらへと移動していく。



チクッ…チクッ…と痛みを伴いながら、私の体中に赤い印を刻んでいく。



私の全身が赤い印で埋め尽くされた時、パパの手によって私の両膝は大きく開かれた。



『由里子…こんなに濡れてるじゃないか。ん?本当はパパとこうしたかったんだろう? いい子にお返事してごらん…』



「………」



『―――また叩かれたいのかっ!!』



「イヤ―――は…はい」



私はさっきの強烈な頬の熱さが甦り、喉から絞りだすように返事をしてしまった。



『よし、ご褒美だよ!!』



―――グリュ……



「はぁ―――っ…うっ、くぅぅ・・・」



パパの太い指が私の中をいきなり貫いて、うねうねと掻き混ぜ始めた。



ダメ…感じたくないのに、ビリビリ痺れて声が出ちゃう…



「うぅぅ―――」



パパが私の中を掻き混ぜながら同時に敏感な秘豆を口に含んだ時、ついに声が抑えられなくなり―――



「あっ…あん―――っ!」



甲高い声で喘いでしまった。


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