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あの日教室で起きたこと―9ヵ月の軌跡―
【教師 官能小説】

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由里子の秘密-4

    ♯♯♯



ある日、ママに手を引かれ幼稚園から帰ると、家の中に知らない男の人と小さな男の子がいた。



ママは『あなたの新しいパパと弟よ…』とにっこり微笑んだ。



それからまもなくして、パパとの“なかよし”が始まった。



パパは私と2人きりの時、『なかよししようね』と言って、私の下着を脱がすと、私のあそこを指で触ったり舐めたりした。



私はくすぐったくてイヤだったけど、それが終わるとパパはいつもより優しかったからガマンしてた。



それは小学生になってからも続いた。



高学年になると、パパのあそこを触ったり舐めたりさせられた。



パパのあそこは黒くて太くて、とても恐かったのを覚えている。



『由里子かわいいよ。さぁ足を広げて、パパに由里子の大事なところ見せてごらん』



「パパ…由里子、恥ずかしいよ」



『だって由里子はパパのことスキだろ?』



「うん…」



『それならほら…できるはずだよ』



私がベッドの上で足を開くと、パパはいつものように、私のあそこを指で触ったり舐めたりした。



その頃になると、くすぐったい感じからピリピリした感じに変わってきて、時々すごく気持ちよくなった。



中学生になると、私の体は大人への準備を始め、パパの指や舌の刺激で濡れるようになった。


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