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あの日教室で起きたこと―9ヵ月の軌跡―
【教師 官能小説】

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由里子の秘密-2

先生はそんな私の唇を、自分の唇で下からすくい、舌先で唇の輪郭をもて遊ぶようになぞった。



そして、先生の舌が私の唇をなぶるように舐め、下唇を甘噛みした時―――



ゾクゾクして、また声がでちゃう…



「ぁあ…」



『ほら、やっぱり由里子感じてんじゃん…』



「先生?」



『どうした?』



「私、胸が苦しい…」



『キスだけで?』



「うん…」



私を見つめた先生の眼差しが、いつも以上に優しくて、何だかせつなくなった。



「そんな優しい目で見ないで…」



先生の優しすぎる眼差しが、私の胸をキリキリと締めつける。



『どうした?急にそんな辛そうな顔して…』



「ねぇ…もうやめよ」



『何で?』



「これ以上は…」



『これ以上は…?』



「…………」



黙り込み、うつむいた私の肩に先生が優しく手を置いた。


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