投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 11 DOLLHOUSE 13 DOLLHOUSEの最後へ

DOLLHOUSE〜虚ろな姫君〜-7

「うるさい。無駄だっつうの」

私はすぐに捕まえられて、パンツを脱がされた。

「ああぁ!いやだあああぁぁぁ」

ご主人さまがアソコをちゅうちゅう吸った。

「やーめぇえてえ! やああぁぁl!」
「うーるーさーいーのー!こうしないと、入んないんだよ。おまえ、全然濡れないしよぅ」

ご主人さまは吸っては舌を動かして唾液を塗りつけていた。
太股を開かれ、やっぱり反動を付けながら入ってくる。

「いたーいいぃぃ!い、いたいよおおぉぉ!」
「ほんと、いいぜオマエ… くっ!」
「いたいのおぉぉぉ…やめててえぇぇぇ…」
「こんなイイの!   止められるかっつうの!」
「ああぁ… ああぁ…」

私の意識は朦朧としていたが、一晩中痛みと揺れを感じていた。
ようやく痛みなく歩けるようになった脚はまた血を流していた。


DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 11 DOLLHOUSE 13 DOLLHOUSEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前