DOLLHOUSE〜虚ろな姫君〜-7
「うるさい。無駄だっつうの」
私はすぐに捕まえられて、パンツを脱がされた。
「ああぁ!いやだあああぁぁぁ」
ご主人さまがアソコをちゅうちゅう吸った。
「やーめぇえてえ! やああぁぁl!」
「うーるーさーいーのー!こうしないと、入んないんだよ。おまえ、全然濡れないしよぅ」
ご主人さまは吸っては舌を動かして唾液を塗りつけていた。
太股を開かれ、やっぱり反動を付けながら入ってくる。
「いたーいいぃぃ!い、いたいよおおぉぉ!」
「ほんと、いいぜオマエ… くっ!」
「いたいのおぉぉぉ…やめててえぇぇぇ…」
「こんなイイの! 止められるかっつうの!」
「ああぁ… ああぁ…」
私の意識は朦朧としていたが、一晩中痛みと揺れを感じていた。
ようやく痛みなく歩けるようになった脚はまた血を流していた。