美奴隷・女として（３）-3
先生はそんな私をちらりと見て、
いよいよ恵美さんに何かをしようとするのです。
そして先生は
椅子で大股開きにされ、バイブを挿入されている恵美さんの
両方の大きな乳房をいきなり鷲掴みにして
思い切り引っ張り上げたのです。
「ああぁ・・痛い！」
更に今度は乳首の先を摘み潰すようにして捻るのです。
「ううぅ・・」
顔を歪めそれに耐えている恵美さんの顔には汗が滲んでいるのです。
先生はそんな恵美さんの顔を満足げに見つめたと思うと
彼女に言いました。
「恵美、もうここが我慢できないんだろう」
先生は恵美さんの股間に刺さっているバイブを掴むと、
それを彼女の中にグイグイと押し込んだのです。
「ああ・・ご主人様、はい・・お願いします！」
「よし、いくぞ、恵美！ よく見ていろよ、美奈子も」
私も思わず興奮して言ったのです。
「はい！先生！」
その時私の喉はカラカラになっていて、
やっと声が出たような気がしたのです。
先生はバイブを彼女の膣の中に押し込んだり引いたり、
何度も繰り返すのです。
その度に恵美さんの甲高い声が部屋中に響いたと思うと、
最後に彼女は牝獣のような声を出しながら果てていきました。
私は手を後ろで縛られていましたが、
恵美さんの凄い光景を見ながら感じてしまい、
いつしか膣からは溢れるほどの愛液をいやらしいほど、
垂らしているのでした。