投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あやかのあやまち
【アイドル/芸能人 官能小説】

あやかのあやまちの最初へ あやかのあやまち 3 あやかのあやまち 5 あやかのあやまちの最後へ

あやかのあやまち-4

仕方ないから私は灯りを消して、テレビの灯りの中でひとりもう、ヤケ酒だったけど××××てやりたいぐらい主人のイビキが腹立たしい…


私もゴロンと寝てテレビを眺めていた。

画面にはまた、この××が出てきて

[ 俺は粗挽き… ]


何だよ×××!
[ 粗挽き ]じゃなくて、ただの酔っ払いじゃん…


カニちゃん…まだ起きてるのかな?


私は半身起こしてカニちゃんの様子を見たら腕を目の上に当てて、起きてんだか眠ってんだか分からない。


××××…

私はそっと這い寄って、パンツのチャックを下ろし…

中に手を突っ込むと××を引っ張り出していきなり×××××く。


[ あや… ]

[ しーっ…いいじゃない
カニちゃん眠っちゃったみたいだし… ]


あぁ、おいしい…
私は××した×××をこころゆくまで×××××倒した。


そうだ…

今度は下着を脱いでスカートを捲りあげ、彼の顔の上に跨った。



あぁ…気持ちいい。
とってもドキドキする。


もうぬるぬるになっちゃった私の××××…

そう…××でぇ…
××の×××で…

そう…×××まできれいに×××××ってぇ…


あっ…ダメっ…
もう…ソコは…

ヤダぁ…×××はダメぇ…
恥ずかしい…


あぁ…声が漏れちゃいそう…
××××てるのよ、私…


私はどうしようか、ずっと考えていたけど我慢できずに仕方なく愛しい×××から離れて這ったまま××を取りに行ってきた。



戻るなりまた口の中に頬ばりながらベルトを緩め、パンツをずらして…

口に仕込んだ×××をパカッと×××にかぶせると、私はスカートを捲って一気にズブリと呑み込んだ。


あやかのあやまちの最初へ あやかのあやまち 3 あやかのあやまち 5 あやかのあやまちの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前