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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(6)-2


「もういいぞ、佐恵子、俺も気持が良くなってきた、
お前のあそこに入れてやる」
「あぁ、はい・・有り難うございます」
「浴槽の縁に手を掛けて尻を突き出せ、
後ろから突っ込んでやる」
「あぁ、有り難うございます、ご主人様、佐恵子嬉しいです」

「早く尻を突き出せ」
「はい・・」
俺は尻を突き出した佐恵子の尻を見つめた。
その尻には俺が付けた赤い痕が何本もまだ残っていた、
俺が、佐恵子の陰部に突き刺さっているディルドを抜くと、
ドロリとした愛液がディルドにへばりついていた。

俺が指先で佐恵子の股間を触ると、愛液で垂れるほど濡れていた。
もう佐恵子は俺の陰茎を入れて欲しいのだろう。
その為にピルを飲み、生で俺の陰茎を入れる準備をしていたとは・・
可愛い奴だ、と俺は思った。

だが、俺という男はそんなに甘くない。
M女にはご主人様の陰茎を欲しければ欲しいほど我慢させるのだ。
その我慢の限界で貰えるものこそ、
奴隷女にとっての、最高のご褒美になるからだ。
それを佐恵子に俺は教えなければならない。



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