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『初めての経験』
【同性愛♀ 官能小説】

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『初めての経験』-1

『初めての経験』
高1の冬だったかなぁ。

学校終わってからよく遊んでた友達『結衣』と経験したのは。

土曜の夕方から、結衣の家にお泊まりして、ご飯食べたり、TV見ながらバカ話したりしてた。

お風呂はちょっと大きめで、結衣と一緒に入ったんだ。

お互いに洗いっこしながら、私は結衣に背中を洗ってもらってた。

結衣が『愛の胸おっきぃよね』って……

『そんな事ないよ?結衣のだって形よくて羨ましいよ?』なんて言ってた。

そしたら後ろから、結衣が私の胸を触ってきたの。

『きゃっ。結衣?』

『えへっ。ちょっとだけ触らせて。』

『あは……ちょっとだけだょ』

『うん。ありがとう』

泡のついた手で、胸を揉まれた。

『あんっ。結衣……触り方エロイし……』

『愛の胸は柔らかいんだもん。』

胸の先端が立っちゃって…そこを結衣が指でグリグリ…

『んっ……ダメ……ちょっとだけって……言ったじゃん』

『うん。だって、可愛いんだもん。ココ固くなってるよ?』

胸の先端を摘ままれて…

『あんっやだ……感じやすいんだから……やめてょ…』

両手で胸を揉まれながら……指先で先端をチョンチョン…

結衣が私の前に来て、体についた泡を流してくれた。

それから結衣とキスをした。
女の子同士のキスは初めてだったけど…気持ち良かった。

また私の胸を触り始めた。

『恥ずかしいよ……んっ…あんっ』

『愛の胸触りたかったんだもん。私が気持ちよくしてあげる』
私の胸の先端を口に含み、舌先で転がした。

『あんっ…結衣……気持ちぃぃ……』

結衣は胸の先端を舌先で遊びながら、手を下に伸ばし、割れ目から指を中に入れてきた。

私の中は胸への愛撫だけで、濡れ濡れ…。

『愛って、エロイ体してる。もうビチャビチャじゃん』

『だから……感じやすいって言ったやん。あんっそこはダメ…』

『ここがいいんだよね♪』

結衣は指である一点だけを攻め始めた。


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