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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(1)-2

その日・・
佐恵子は、ホテルで服を脱がして下着だけになっただけで、
ぐっしょりと濡れていた、
こんなに初めから濡れている女も珍しい。
ホテルの部屋に入ると、
佐恵子は甲斐甲斐しく俺の服をハンガーに掛けたり、と
嬉しそうにする時の顔は、本当に可愛いとさえ思う。

こうして調教さえしなければ、
この女は普通の賢い女を演じていることだろうに。
しかし、ホテルの一室にいる俺の前では
全裸の一匹のメス奴隷になるのだ。
俺はすぐに裸にしたが、この女は太股まで垂らしていた。

俺は用意してあった縄で縛ると、声を出して喜びの声を上げる。
「嬉しいのか?・・佐恵子」俺は憶えた女の名前を言った。
「はい、とっても今日は一杯虐めてくださいね」と言う。

か細い声で言う女は、もうそれだけで感じているのだ。
俺は女の手を後ろで重ね縛り上げた。
「おい、身体を前屈みにしろ」
「あぁ、はい・・」
女は大きな乳房を垂らすように前屈みになった。
俺はその女の尻を手で思い切り叩いた。
「あっ!あっ!」と女は叫ぶ、痛いのか感じているのか解らない。

そんな女の顔を見ながら更に激しく俺の手が女の尻を叩いた。
俺の手も痛かったが、女の尻に俺の手形が出来るほどに痕が付き、
腫れているようだ。

「どうだ、佐恵子、嬉しいか?」
「はい、嬉しいです・・」
女は叫びながら、秘部から溢れるばかりのマン汁を垂らしていた。
「立て、早くしろ」
「は、はい!」

女は、思わず俺の言葉に弾かれるように縛られながら立った。
その顔は恍惚の表情で、
その目からは涙が滲んでいたのを俺は逃さなかった。

女の顔を見て、この現役の看護婦長という女を痛めつけることに俺は
久しぶりにゾクゾクするような興奮を憶えていた。


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