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私のお姉ちゃん
【同性愛♀ 官能小説】

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私のお姉ちゃん-3

このぐらいなら気持ちいい…

ぽっちりにちょんちょんあてながら、他のところをぶんぶん撫でてたら濡れてだんだんとよくなってきます

私はいつもクラスの男子に無理矢理されたり、テレビのアイドルが舐めてくれたり…そんないやらしい事を想像してますけど、今日思い浮かんだのはなぜか、お姉ちゃんとレイちゃんが裸でこれで遊んでるシーンでした

たいへん…

今日はアルバイトに行ってるはずなのに隣の部屋にお姉ちゃんが帰ってきてしまいました

レイちゃんも一緒みたいです

どうしよう…

お姉ちゃんと暮らして2年になるけれど、私は一度もお姉ちゃんに叱られた事がないのです

だから変なお姉ちゃんが大好きなんです

今度はきっと叱られる…
お姉ちゃんの大事なものを勝手に部屋から持ち出しちゃったんだから…


私は部屋から出られませんでした

お姉ちゃん、レイちゃんが来てるからこれを使うかも知れません

なかったらここへ怒鳴り込んでくるかも…


お姉ちゃんは優しいから叱られるより、嫌われてしまう方がこわい…

空手二段でも妹をぶったりはしないだろうけど、大好きなお姉ちゃんに嫌われるのが一番こわい…


お姉ちゃんごめんなさい…

私はこれを持って正直に返しに行きました

お姉ちゃんはレイちゃんとベッドで抱き合ってます


入る時は声かけなきゃだめじゃ…

私の手にした物に目を落としてお姉ちゃんは言葉を止めた…

叱られる…


ごめんなさい…

お姉ちゃんは裸のまま、じっと私を見てましたが私の頭を撫でて

それ…欲しいの?

…いらない

あげてもいいわよ

本当?

でもね、中学生が使うものじゃないから父さんやお母さんに見つかっちゃダメよ

うん…

お友達にも見せちゃダメよ

うん…

それと…お姉ちゃんの部屋から勝手に何か持ち出しちゃダメなのよ
…分かった?

ごめんなさい…


そう言ってお姉ちゃんは私のおでこにキスしてくれました


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