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「午後の人妻 童貞嫐り」
【熟女/人妻 官能小説】

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「午後の人妻 童貞嫐りC」-8

「いやーん。
は、羞ずか……
しい……」

少年が注ぐ熱い視線に、全身が灼きつけられていくようであった。

それでも勇気を奮って開脚していき、
全開に開帳していった。

死にたいほどの羞ずかしさに襲われる反面、


この童貞少年が初めて目にする女性器が、
自分のものであることに、
何か快い感じがしないでもなかった。

大きく開脚された中心に、亨が無遠慮な眼差しを注いでくる。

「す、すごい。
女の人はこんなふうになっているんだ。
すごい。
すごいスよ」

初めて見る女性の肉体部位に、彼はすごい、すごいを連発した。
そうしながら、ためつすがめつして眺めまわすのだった。

肉厚のポッテリとした媚肉、
それに挟まれてウネウネと皺立つ2枚のラビ○、
そのラビ○の上端に肥大して威を張るクリットの肉塊、
下腹をビッシリと埋めて密生するヘアの叢(むらが)り。
それらが彼の舐めるような視線に、
眺めまわされていくのだった。

その爛々(らんらん)とした視線を浴び、
由子の女が疼き、
反り返らせた胸がせり上がってうねった。
股間にはラブジュースがしどりはじめ、
一帯をジクジクと潤ませてもいった。

「あっ、濡れてきた。
濡れてきた。
それにヒクヒクと蠢いてもいる。
すごい……
すごい。
やらしい感じになってきた。
すごいや」


「ああん、そんなにジロジロ見ないで……
そんなに見られたら羞ずかしい」

亨の言葉に煽られて、由子はなお女を疼かせ、ラブジュースをしどらせてしまうのだった。
2枚のラビ○がヒクヒクと収縮をはじめているのは、指摘されるまでもなく自分でも分かった。

「愛田さん。
女の人って、みんなこんなふうになっているの?」

「そうよ。
女は誰でもこうなっているはずだわ」

由子は彼の質問の真意が分からないまま応えていた。

亨がそこに視線を据えたままでつづけた。

「テレビで活躍しているアイドルや、
グラビアイドルたちのアソコも、
こんなふうになっているの?」

「女だったら、みんな同じよ」

「じゃあ、H北真希も、A垣結衣も、T部未華子も、
オ、オマ○コはみんなこうなっているの?」

「あたりまえじゃないの」

「し、信じられない……信じたくないよ。
そんなの信じたくないよ」

亨は前のめりにしていた身体を戻すと、床にペタリと座り込んでしまった。


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