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コードギアスDworld[utakata]
【二次創作 その他小説】

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コードギアスDworld[煉]-1

明日はユーリに何教えるんだっけ?
俺は眠い頭で考える。
流体サクラダイトについてか?
今までナイトメアのシュミレーターに載っていた。
初代ZERO時代の伯爵位物理学者が造ったプログラムだ。
中々やるな。貴族のくせに。
倒せば倒す程敵が増えるんだから。
400年前のプログラムにクタクタじゃあ人類は成長していないんだな。
まァ、今の世界じゃ尤もか。
納得する答えに辿り着いた俺は下着だけでベットに倒れ込む。
汗だくだ。
パイロットスーツも洗わないと…

そう考えた瞬間、俺は眠りの世界に堕ちた。



ここは?

ッ!ZERO!

そこは超合衆国の機関が集まる動く人工島、蓬莱島。
その中心にあるタワーの最上階、ZEROのプライベートspace。

そこで俺は透明だった。

ZEROは私服を肥やし、楽しそうに歌を口ずさみながらキーを叩いていた。
後ろからパネルを除くと、

『超合衆国副議長、皇家嫡女・灰被姫×神聖ブリタニア協和国御三家長、エルゼフ家頭首・ユーリ 婚約計画書』

と書かれていた。
こいつッッ。
ブリタニアも法る気かよッッ
俺は後ろからZEROの首を締め様とした。
ふンぬッッ!

…あれ?
何度やっても俺の手はZEROの首を摺り抜けてしまう。

そうしているうちにZEROから遠ざかってしまう。
遠ざかってしまう。


ハノン「ZEROォ―――ッッ」

そう叫んだ自分の声で目が覚めた。

ミヅキ「ちょっとハノン!大変ッ…ッて大丈夫?」

あ、ミヅキだ。
純日本人で、この家のハウスメイドをやっついる。
俺のユーリの次の親友。
ハノン「ああ、悪い…夢見た。
ユーリとシンデレラが婚約する様、ZEROが仕掛けてるやつ。」

ミヅキ「え、、ハノンそれ正夢だよ!」

ハノン「え?!」
その時俺は見た。
ZEROの首を掴めない悔しさに握った拳で出来た爪の形を、掌に。

俺とミヅキはユーリの部屋へ向かった。
本人はきっと放心状態だろうな。

コンコン。
ハノン「ユーリ?」
ユーリ「…はい」
ハノン「ミヅキとハノンだ。入るよ」
幼馴染みとはいえ一応従者らしき事はしないといけない。
ユーリ「開いてる。」
明らかにいつもとは違う声のトーンだ。


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