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夢心地
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夢心地-2

翌月…また雅美からメールが来る。
「今回飲み会来いよ」
私は、電話をした。「今回もやるんだ?」
雅美「今回相談があるから来たら玄関先でまて」だけ言われ切られた。

当日…約束通り玄関先で待っと雅美に「あんたさ…奈央をどう思う?」と聞いてきた。

私「別に人妻だし気に留めて無いよ」と答えると雅美は「あの子の相手して欲しいのよ。最近堕ちていて話相手して欲しいから」

私「別に構わないけれどエッチは無理だよ?」
雅美「馬鹿!体を抱けって言ってね〜よ」
私「なるほどね(笑)わかった。」
と会話して中に入った。

私「久しぶり楽しんでいる?」
奈央「お久しぶりです。」
私はこの人が好きになっている事に今は、気付いて居なかった。
沢山話をして楽しさの中でお互い気が合った。
それを見ていた雅美が「お互いメアド交換しておけば?」と私達の携帯を取って勝手に登録された。
今日は、周りが寝静まった頃、静かに雅美の家を後にした。
一週間後、雅美から電話が入った。
「今週末暇かな。暇なら奈央が仕事で週末だけこっち来るから場所案内して欲しいのよ?」と言って来た。
私「構わないけれど」
雅美「それじゃ直接電話させるから」と切った。
相変わらずだなと思い笑った。

数分後奈央ちゃんから「この間は、ありがとうございます。仕事で今週末そっちのデパートで働くのですが場所が解らずお願いします。駅まで行きますから案内して下さい」と来た。
私「当日メール下さいね。迎えに行きますから」と返事して少し話して電話を切った。

当日になり私は、駅まで迎えに行き案内して食事をしたりちょっとしたデートをした。
夕方雅美の家に送る約束だったのだけど時間が有りすぎてどうするか迷った時、「俺のアパート来る?」と言ってみた。雅美は、少し戸惑いながら「はい…時間までまだあるから」と「以前一度ぎゅうして欲しいと話しましたよね?してくれますか」と言って来た。
私「俺、キスして欲しいと言ったよね出来るなら(笑)」と言ってみたら奈央ちゃんは、冗談だと思い緊張がほぐれたのか安心して来てくれた。
部屋に入ると奈央ちゃんは「前に聞いていた通り何も無いんですね」と言って来た。
私「寝るだけの部屋だしね。」
奈央「独り暮らしって聞いて部屋が汚いと想像してたけど綺麗ですね」
私「潔癖症だからね、汚いの耐えられないからさ…」と答えると奈央ちゃんが両腕を広げて「ぎゅうして下さい。」と言って来た。
初めは、軽く抱いたあと「キスして良いかな」と言うと奈央は躊躇いながら「一度だけなら」と言ったので私は、ゆっくりと唇をあわせ優しく吸った。
一度とはいえどの位合わせいたのかー奈央が感じたらしく抱きしめながら何度もキスを繰り返した。
私は臍の下に火が付き奈央の体を求めた。
奈央「嘘!キスだけって言ってたよね」
私「したくなった…」
奈央「したいの?」
私「入れたい」

奈央「…良いよ?したければ入れても」と言われた時、下半身が萎えてしまった。
肝心な時に意気地がない自分に情けない感情が湧き起こった。
それから間も無く雅美からメールが入り「遅いけどやって無いよね?」と書かれていた。

私はギクリとした。


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