投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜
【その他 恋愛小説】

憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜の最初へ 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜 0 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜 2 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜の最後へ

憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜-1

朝、シーツの中。
これは当たり前。

状態、真っ裸。
これには驚く。

起き抜けの頭に昨夜のことが一気にリピートされていく。

あー、わあ…思い出すと恥ずかしくて泣ける。
でも嫌だったわけじゃない。断じて嫌ではない!むしろ相変わらずきもちよかったし!

って何!
何言ってるんだ!
いや口には出してないけど…何思ってんだろ…


うわ!
……ハ、ハレンチすぎる

断じて回想なんてしていない!
想像なんてしていない!

と、…とりあえずパンツだ、パンツをはこう。

た、確かしたの方に…

とシーツを探っていると

「あら、お・は・よーぅ。朝っぱらからお誘い?ひさちゃんてばぁ積極的だったんだ、ね?」

「ねいさん!あ、おはようございます!」


あーどうしよう。

ねいさんてば朝一番の起き抜けなのに、すごい色気が……っ!

あの癖ついた髪とか、まだ眠気に蕩けた目とか、ちょ…ちょっと見える素肌むきだしの鎖骨とか!

うわーーーっ!!

にこって背景に花が飛んでるくらい可愛いし!
相変わらずキレイすぎるし!



き、昨日もねいさんとあんなことしちゃったんだ…あぁー…

恥ずかしい!あんなことって…どんな!!?
いや!
わかってる。…わかってるから恥ずかしいんだ

「ねいさん、あの!パンツってどこに…」

そう勢いづけて直球を投げると、ねいさんは笑ってた。

いやにひんやりした笑顔で


「………ふぅーん。憧れの『ねいさん』なんだね。まだひさチャンの中での『俺』って」


あ、あぅ、あ…
ねいさん、もとい知嘉(ちひろ)さんはすっごい意地の悪いオトコのヒトの顔してる

昨日の、夜、みたいな


「こおんなこと、ひさチャンはおねいさんにされちゃうんだあ…」

鈴が鳴るみたいに可愛い声が、ねっとりと耳に流れ込んでくる。


憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜の最初へ 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜 0 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜 2 憧れの姉さま!〜ねいさんとの朝〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前