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想いを言葉にかえられなくても
【学園物 官能小説】

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想いを言葉にかえられなくても-3

「…濡れてる。染みになって…」
「言わないでよ…」消え入りそうな声で反論するものの、陸には届いていないらしい。ショーツの上から染みを広げる様に、割れ目に沿って行ったり来たり…ツルツルの生地に、指は気持ち良さそうに滑って行く。
…じゅぷ、ぐちゅ…ちゅぷ、じゅぷ……気持ち良いのと、見られている羞恥心に蜜は止まること無く溢れだし、ショーツはもう意味が無い代物に成りつつある。
「…っはぁん、はぅ…あっん…っ」脚を膝から下ろされ、陸の手は休むこと無くショーツを脱がし始める。汗や蜜で張り付いたショーツは、呆気なく滑り下ろされた。
「ひぁんっ…っ陸?」
 どうしてだろう?陸はいつもより言葉少ない。いつも冗談を滑らす唇が今日は一文字に閉じられている。不安になる…私の身体はどこか変なのだろうか。
「陸…わ、たし…変かな?そんなトコ見られたこと無いし、き…汚いでしょ?」
「え?んなことねーって!つい…見とれるくらい綺麗でやらしーからさ。」ニコッと微笑む表情に、いつもの陸が垣間見れて安堵する。
「でもさ、初めて…なんだ?」
「あは…、まぁ…その、……初めてデス。」紅くなって顔を背ける。やっぱり高校三年にもなって『初めて』なんて遅れてるのかな。
「……俺も初めてだから…その、悪ぃ…手際悪いし…かっこわりぃな」困った顔をしながら「俺…男のくせに、さ」と付け足した。そうか…陸はずっと緊張してたんだ。私と同じで…どうしていいのか解らず…
「陸、大丈夫だよ。私…陸が初めてでホッとしてる。私も初めてで、実際どうしていいのかわかんなくて緊張しっぱなしだったし。」陸は安心したように微笑みを零した。
「…さわっていい?」
「うん…。そうだ、私もさわっていい?」私の発言に目を丸くする陸。恥ずかしそうにシャツを脱ぎ捨て、カーゴパンツとトランクスを一緒に抜き取った。そこには初めて見る…重力に逆らって、お臍の辺りまでピンっと立っている、陸の男根があった。
「恥ずかしいな、見られてるっつーのも。」照れた笑いを見せながら私の目の前で胡座をかいた。正座をした私の目の前に男根が飛び込んで来る。先端からは雫がヌラリと光を放っていた。手を伸ばし、そっと握ってみる。――ビクンッ。男根が生きている様に跳ね上がった。ビックリして思わず陸の顔を見上げる。
「悪い…触られるの初めてで、俺…ドキドキしてやんの」照れ笑いの陸。私はさっきと同じようにそっと握ってみる。今度は跳ね上がる事は無さそうだ。ヌルヌルの先を人差し指で触ってみる。…そうか、この小さな穴から出ているんだ…。男の人も濡れるんだ…。触れば触るほど溢れだしてるみたい。夢中になって両手で男根を握り、親指を使って刺激を加える。
「ん、あっ…、ん…」ふと顔を上げると、眉間に深い皺を寄せて苦しげに荒い息を吐いている。
「陸、大丈夫?痛い?」慌てて手を放し、陸に詰め寄る。
「違うんだ、…その、気持ち良かったから…声出ちまった」恥ずかしそうに見詰める。ふと、唇が近付き触れるだけのキス。
「今度は俺にも、触らせて。」返事を待たずに、私を押し倒した。


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