投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

大ふたなり桃子
【性転換/フタナリ 官能小説】

大ふたなり桃子の最初へ 大ふたなり桃子 0 大ふたなり桃子 2 大ふたなり桃子の最後へ

大ふたなり桃子-1

ここはとある小さな個別指導塾。主に中学を対象としている。
私はここの塾講師バイトをしている。教え子はみんないいこばかりだ。だけど少し大変なこもいる。
「こんばんは」
松下桃子。中学3年生だ。とてもいいこなのだが、少し大変な部分がある。
「よいしょ…、うんしょ…」
個別指導塾の机は、1つ1つ壁でくぎられている。先生が指導できるように横1面だけ開いていて、前後と横もう1面は閉じているブースになっている。
桃子は、せまそうに体をそのブースへねじこませていく。桃子はふたなりなのだ。

この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペ○スも最大時7、80cmに達するのだった。

中学生に合わせたブースは、身長199cmの桃子には小さい。長い脚がブースから横にはみ出て、胸も机に乗っている。建物自体は古いので、天井も3mなければ、ふたなり用トイレもない。
そんな桃子がわざわざここにくるには理由があった。
「自分一人だと、勉強できないんです…」
ふたなりの有り余る性欲のせいで、ついつい自慰行為をしてしまうらしい。中学生のふたなりならば誰でもかかえている問題だった。なので、塾にきて、授業の1時間弱だけでも集中して勉強したいということだった。

私の担当は英語だ。授業をすすめていく。
「…桃子ちゃん?」
「…あ、はい」
桃子はときどきぼーっとして、こういうときはだいたいえっちなことを考えている。
むく、むく…
桃子の着ている制服のスカートが持ち上がり、机にあたりはじめた。
「先生って、胸大きいですよね…」
「こら、集中するんでしょ」
たしかに私の胸は85cmある。でも、たしか130cmくらいある桃子に言われてもあまりうれしくない。
授業ラスト10分。ここからがつらい。
「桃子ちゃん?桃子ちゃん、ほら、しっかり」
「……」
とろんとした目になり、ペンを持つ手に力が入っていない。
むく、むく、むく
ぐぐぐ。
スカートからの膨らみはついにブースの前の壁を押し始めた。毛糸のペ○スソックスをはいているのでまだ刺激は緩和されているが…。
「ああー…先生…」
桃子は前かがみになって、胸を机に押し付ける。
「あと10分だから、…ね!」
そうやって桃子を我慢させる。
…ビクッ!
時々全身を跳ねさせる。大きな体がブースを振動させる。
「桃子ちゃん!」
ビクン、ビクン、ビクン…
もう限界だろう。桃子をたたせようとする。が、ペ○スが机にひっかかっている。ブースの壁もあるので、引いて抜けない。しょうがないのでそのまま立たせると、机が軽々と持ち上がり、ブランとペ○スに吊り上げられた。
「先生、私、机軽いぃ」
「ほら、…他の生徒も見てるから、早くいくよ!」
「もういくぅ…」
「違うって!」
机をおろすと、開放された50cm近いそれが上を向く。毛糸のペ○スソックスは引き伸ばされ、亀頭に引っ掛かってとまっている。
手をひいて外へいく。ここにはふたなりに耐えうるトイレはない。
「ごめんね、ここにしよう」
公衆トイレは歩いて3分もないが、間に合わないと判断し、塾の裏へ。
桃子は返り液で汚れないように制服の上着とスカートを脱いで、立ったままこん棒をさすりはじめる。
ぶっといペ○スに思わず胸をあて、ペ○スソックスをとってあげた。とてもかたく、剛体が皮一枚おおわれているといった感じだ。はさみきれていないが、私は胸を上下してあげた。私だって、女なのだ。こんなペ○スを目の前にして、黙っていられようか。
「せ、ん、せ、えーっ!」
ドクドクドクドクドク
バスンッバスンッバスンッ
びちゃ、びちゃ、ぱちゃっと、コンクリートに精液が打ち付けられていく。。。

そんな彼女も、無事有名進学校に合格することができた。ふたなりの基礎能力は高いのだ。ふたなりはどうして生まれてきたのだろうか。精欲を持て余し、究極の身体を振り回すふたなりたちに、理性社会は対応しきれるのだろうか。


大ふたなり桃子の最初へ 大ふたなり桃子 0 大ふたなり桃子 2 大ふたなり桃子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前