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二個目の苺〜カフェオレ〜
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二個目の苺〜カフェオレ〜-7

「あっ!…はぁ…竜…」

欲望の溢れるそこを繰り返し責める

「ぁっあぁ…!」

「…もう入れていいか…?」

竜の言葉に、ただ頷いた

竜はジーパンと下着を下ろして、避妊具を装着する

手持ちぶさたになった私はつい竜のことを見つめてしまう…

背が高くて、肩幅も広くて
いつも私を見る少し鋭い瞳は本当はすごく優しくて…


「…なぁーにじろじろ見てんの?」

「えっ、いやその、竜って本当に大きいなと思って」

「…それって、どっちのこと?」

言葉の意味に気が付いて、また顔が熱くなる

「そ、そういう意味じゃないよ!」

「まぁまぁいいから」

さも愉快そうに笑いながら、私にまたがる

「…まだ痛いかもしんねぇから、ちゃんと言えよ?」

「ん…ありがと」

硬く勃ったモノを、入り口にあてがう

「…入れるぞ」

そう言って、竜自身が私の中にゆっくりと入ってくる

…え?…すご…ぃ…
この間より、全然…!


「は…大丈夫か…」

「…はぁ…ぁ…ん…」

私の中は快感にうねり、ひたすら竜を求めてる…

「唯…?」

「おねが、ぃ…早く…
うご、いて…」

「っ馬鹿…そんな顔で言うなよ…」

竜は強く目を閉じて、上下に動き始めた

「やっ…ぁあ…!…竜…」

「っ…やっぱ、お前の中、締まる…」

激しく突き上げられるたび、そこは竜を強く締め付けた

すごいっ…
…前よりも全然…気持ちいよぉ…!

「竜っ…そこ、もっとぉ…ぁあっ!」

「っ…ここ、か…っ…?」

「はぁあ…っ!竜、すごぃ…ぁんっ!」

竜の硬いそれが私の中を犯し、背中を快感が這い上がっていく…


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