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「彼女の艶母」
【熟女/人妻 官能小説】

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「彼女の艶母」-8

「奥さん、そこのエプロンをつけな。へへっ、裸エプロンってやつを一度やってみたかったんだよ」

男に命令され、お母さんが心痛な表情でエプロンを首にかけていく。

色白の豊潤な裸体につけられていく薄っぺらなエプロン。

大きな乳椀はとても隠しきれず、横乳の膨らみが悩ましくハミ出している。
男はすかさずお母さんの後ろにまわり、片手を前へまわしてエプロンの中の乳房をきつく掴みあげた。

「ああ、たまんねえな……柔らけえ〜、とても揉み心地がいいぜ、奥さんよ。熟女ってのも、なかなかいいもんだな」

マスクの男が、後ろから腰を擦りつけながらエプロンの中のおっぱいをギュ、ギュ、と揉みまわす。
男の手が、エプロンの内側からモコモコと隆起を作り出していき、それが酷く僕の理性を狂わせていく。

お母さん……あんな男に……すき放題に胸を揉まれている……し、しかも直に……。

眼を閉じているお母さんの顔が、何かに耐えているような表情でグッと唇を噛んでいた。

「奥さん、そこに手をつけ。そして、こっちに思いっきりケツを突き出しな」

ヘラヘラ笑いながら言う男に、お母さんの顔が少し険しくなっているようにも見えた。
しかし、抗うことが出来ぬまま、またしても男の横暴に素直な態度を取っていく。
千夏のお母さんは、後ろを向いて台所のシンクに両手をついた。

(お、お母さんのお尻……ごくっ……お、大きくて、まるで桃のようだ……)

お母さんの丸いヒップを見た瞬間、ひどく勃起していた僕のペ○スがビクンッと跳ねた。
このときすでに、我慢汁と一緒に精子も出ていたんだと思う。
それくらい僕のパンツは濡れていた。

「これまた色っぽいケツだね〜。奥さん、旦那とアナルセックスはしたことあんのかい?」

「そ、そんなこと……するわけありません」

男の問いに、弱々しい声で小さく答えるお母さん。

「んじゃあよ、俺がここの処女を奪ってやるよ」

男が、お母さんの剥き出しのお尻をユルユルと撫でまわしながら言った。

「ヒッ、嫌です! お願いですから、そんなこと止めてください」

恐ろしい男の言葉に、おもわず腰を引くお母さん。
しかし、すかさずお尻の丘を掴みあげられて引き戻される。

「おいおい、てめえ、俺に人殺しをさせる気かよ」

男はナイフの側面をお尻に押し当て、ドスの利いた声で脅しはじめた。

「ああっ……いやっ……た、助けてください……」

「チッ、命乞いすんなら最初から反抗すんじゃねえ! ほら、てめえのせいでチ○ポが萎えてきちまったじゃねえか! もう一回しゃぶれ!」

男が気を荒くしたように叫び、お母さんの髪をムンズと掴んで再び自身の股間へ引き寄せていく。
悲痛の表情で呻き声をあげているお母さんの顔に、男はグリグリと半勃起状態のペ○スを擦りつけた。


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