投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夏の終わりに
【教師 官能小説】

夏の終わりにの最初へ 夏の終わりに 13 夏の終わりに 15 夏の終わりにの最後へ

夏の終わりにA-7

「…止め…それ以上したら…元に戻らない…」

 苦悶の表情を浮かべる私を、妹は不思議なモノでも見たような顔をする。

「元に戻らないって…どういう…!」

 そこまで言って愛理は気づいたようだ。私の中で、激しい欲求が頭をもたげた。

「…ねぇ?どうすればいいの」

「ボクのを握って。両手で…」

 愛理はおそるおそる両手を伸ばす。小さく柔らかな掌が私のペ〇スを包み込む。

「…はぁ…あ…それから、ゆっくりと…前後に動かして」

「…こ、こう?」

 両手が前後し始めた。愛理は不安気な顔で私を覗き込む。

「…いいよ。そのまま…」

 快感が私を襲う。篠原と違うぎこちなさに、私の興奮度は増した。

「…もっと強く、速く!」

 そう言うと、いつの間にか愛理を引き寄せていた。

「…ショウちゃん?な、何」

 顔を引きつらせる愛理。私は耳元で囁く。

「…エリ…ボクも見たんだ。オマエが四つん這で…パンツに…」

 次の瞬間、私はキャミソールを捲り、短パンの中へと手を滑り込ませた。

「…やぁ…ダメ…」

 愛理が私の腕を掴む。

「自分だけ…触るなんて…ずるいじゃないか…」

 私は指先をパンツのフチから徐々に奥へと入れた。温かくしっとりとした肌の感触が伝わってくる。

「…ん…ぅん…」

 愛理の手から力が抜けていく。私はさらに指先を進めた。

「…エリ…もう1度…握って」

 妹は私に言われるまま、再びペ〇スを刺激し始めた。

 私の指先は下腹部奥の膨らみに触れた。

「…ん…ショウちゃん、もう少し…奥に…」

「…こう…か?」

 言われるままに指を進ませ、わずかな突起に触れた途端、

「…あっ!」

 愛理は跳ねるように身体を反らせた。

 私の指が突起を撫で回す。愛理が両手を激しく前後させる。

「…ぅん…ショウちゃん…ん…」

「…はぁっ!ああっ!」

 絶頂に達し、勢い良く飛んだ精液が妹のキャミソールを汚す。

「…ハァ…あぁ!…んん!」

 愛理も潜った声で叫ぶと、足を震わせてその場にへたり込んだ。

 兄妹で性器をまさぐり合い快楽に耽る。普通ならタブーと思われる事だが、当時の私にはそんな考えはなかった。

 ただ、欲するままだった。


夏の終わりにの最初へ 夏の終わりに 13 夏の終わりに 15 夏の終わりにの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前