投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

伊藤美弥の悩み 〜受難〜
【学園物 官能小説】

伊藤美弥の悩み 〜受難〜の最初へ 伊藤美弥の悩み 〜受難〜 141 伊藤美弥の悩み 〜受難〜 143 伊藤美弥の悩み 〜受難〜の最後へ

恋人達の悩み5 〜MEMORIAL BIRTHDAY〜-2

 準備をすると、龍之介はそこへいきり立った肉棒の先端をあてがう。
「んぁ……」
 久しぶりの後背位に、美弥は腰を揺らめかせた。

 ずぶ……ぶぶぶ……ずぬゅう、ぶにゅにゅっ

「っはあああぁ……!」
 待ち望んでいたモノが体を支配していく感触に、美弥は悦びの声を上げる。
 龍之介は美弥の腰を掴むと、淫茎を一気に沈めた。
「くふぁっ……!!」
 蕩けた柔肉が愛しげに、張り詰めたモノへ纏わり付く。
「んぁ、あ、あ、あ……ふぁ、あふぅ……!!」
 龍之介は、悦楽に浸る美弥の尻肉を掴んだ。
 白くて円くて形のいいヒップは、骨張った手を柔らかく受け止める。
「ん、あぅ……!」
 もにもにとお尻を揉み回され、美弥は腰を左右に振って悶えた。
「はぁう……あふ、ふ……んああぁああう!」
 龍之介が不意に腰を動かして蜜壺を深く抉って来たため、美弥は高い声を出してしまう。
「ふぁ、あはあ……!」
 熱く潤んだ柔らかい内壁を硬い肉棒で掻き乱され、美弥は声を漏らしてしまった。
「ふふっ……こっちの方がいいかな?」
 龍之介は微笑み、激しいピストン運動をする。
「んぁ!あうぅ!」
 びくっと、美弥の背がのけ反った。
「それとも、こっち?」
 今度は緩やかに秘裂を掻き乱しながら、体のあちこちに手を這わせる。
「んやああぁ……!」
 ぶるっぶるっと、美弥の全身が痙攣した。
 やはり、どこを触っても甘く鳴いてくれる。
「んあ、あああ……!」
 嬉しくなった龍之介は、美弥の尻肉を掴んで激しく腰を打ち付け始めた。
「っああああ……!」
 蕩けた蜜壺が剛棒を包み込むように飲み込み、絶妙な収縮で締め上げる。
「くふ……」
 しばらくして龍之介は呻き声を上げると、腰の動きを緩めた。
 ゆっくりと蜜壺を撹拌しながら、お尻を掴んでいた手を美弥の肩に回す。
「あぅ、ふ……あ!?」
 次の瞬間、美弥は抱き起こされていた。
「んゃ……!」
 身悶えする美弥の肘を掴み、龍之介は腰を使い始める。
「ひっあ……!」
 両肘と秘所とを押さえられてしまい、美弥は逃げたくとも逃げられない。
 突き出す格好になった乳房が、龍之介の腰使いに合わせてぷるぷると弾んでいた。
「んむぐ……!」
 深く美弥を抉りながら、龍之介は美弥を上向かせてその唇を塞いでしまう。
「んぷ……くぷぁ……」
 ねっとりと舌を絡められ、美弥は龍之介の首に腕を回してすがりついてしまった。
「あふ……」
 たっぷり舌を絡め合った後、龍之介は美弥を開放する。
 体に力の入らない美弥は、どさりと崩れ落ちた。
 崩れ落ちた美弥の腰を抱え、龍之介は再び前後運動で美弥を鳴かせ始める。
「んぅ、あ、はあぁ……っ!あっ、あっ、んあああぁん!」
 美弥は龍之介の動きに翻弄され、体中から悦びの声を溢れさせた。
 白桃のようにみずみずしい尻肉を鷲掴み、龍之介は美弥を鳴かせるべく優しくも激しいピストン運動を繰り返す。
「くふぅっ……あ、ひいぃん!!」
 前戯で十二分に焦らされていた美弥は、龍之介を激しく絞り上げた。
「んうううぅ!りゅう、りゅう、りゅうぅ!!」
 愛しい人の特別な名を呼びながら、少女は最初の絶頂を迎える。
「んぁ、あ、はぁ……」
 何とか射精を堪えた龍之介は美弥に肉棒を抜いて覆い被さり、痙攣し続ける肢体をきつく抱き締めた。
「りゅう……」
 最初の絶頂の痙攣が治まったらしいと感じると、龍之介は抱擁を解いて美弥の頬に口付けを落とす。
「まだ大丈夫?」
 尋ねると、美弥はこっくり頷いた。
 自分の中で暴れたがって硬く勃起している肉棒を密着している箇所から感じれば、続行を断れる訳がない。
「んぁ……」
 美弥の意志を確認すると、龍之介はいったん体を離してしまう。
 そしてベッドに伏してお尻だけ高く突き上げている格好の美弥の体を、仰向けにさせた。
 まだ全身の筋肉が弛緩している美弥は、龍之介の為すがままである。
「やっぱりこの方がいいかな」
 言って龍之介は美弥の足を開き、媚肉の中へ再侵入を果たした。
 後背位も悪くないが、喘ぐ美弥の表情が見られないのはやはり寂しいものがある。
 体を繋げている時は、いつでも顔を眺めていたいのだ。
 普段なら顔を見ているとやたらに照れられるが、肌を合わせていれば快楽に意識が集中するので見ていても大丈夫という、副次的な御利益もある。
「んふ……」
 一度イッてしまった美弥の体力を慮り、龍之介はゆっくりと腰を使い始めた。


伊藤美弥の悩み 〜受難〜の最初へ 伊藤美弥の悩み 〜受難〜 141 伊藤美弥の悩み 〜受難〜 143 伊藤美弥の悩み 〜受難〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前