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形は変わっても、変わらないモノ
【大人 恋愛小説】

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形は変わっても、変わらないモノ-2

けれど、幸せの奥にあるどうしようもない寂しさが私達にはあった


始まった事で私達の先はきっと決まってしまったのかも知れないと思ったから。





お互いに好きと言った事はなかった。唇を重ねたのも一回だけだった。





言わない事をつらいと思わなかった。
それが私達の普通。


あなたが激しく求めてくれた後、あなたの隣で眠る時は、あなたに何も聞かない。私が何も言わない時は、何も聞かない。
それが私達のルール。





3月、いつもどおりのあなたからのメール…





>会って話したい事がある



いつものコンビニに集合して、レモン味の水を2本買い車に乗り込む。


『少し走って。』その言葉で何となくいつもと違う空気が流れた。


あてもなく車を走らせる。
私はいつもと違う駐車場に車を止めた。



それからあなたが一言、





『俺、子供が出来たんだ。』




予想はしてきたつもりだったけど、やっぱり驚いた



ねぇ。何、泣きそうな顔してるの?私はあなたのそんな顔を見た事がない。


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