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「昼下がりの人妻・・・」
【熟女/人妻 官能小説】

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「昼下がりの人妻・・・」-2

そんな事とは露知らず、のけのけ旦那が帰って来た。

火照った身体が冷めきらない間に、再び点火してしまう。

どんなに飢えた獣であっても、服の上からアソコは見ない。

だったら私は獣以下。性と精に貪欲になり、性と精に溺れたい。

性と精に弄ばれて、性と精をぶちまけられたい。

のんびり愛液入り料理を、TVを観ながら頬張る旦那に

今日の下らん出来事を、うだうだ述べてるテーブルの下で

グッショリ濡れてるアソコに手が伸び、ハッと驚き立ち上がる。

子供が寝たかと思っても、旦那はソファーでマッタリしている。

誘われるのか誘われないのか、手強いジレンマとの闘い。

すれ違いざまに胸を触られ、過剰なまでの自分の反応に

驚き、慌て、焦って「やめてょ。」そんな事を言ったって

アソコだけが正直者。それを見破る旦那様様。

後ろから胸を鷲掴みされ、甘い吐息がドッと漏れ出す。

「ベッド・・行こぅ?・・・激しく・・・されたぃ・・・」

「そんな事ぁ分かってる。帰った時から分かってる。」

「なんで?なんで?なんでまたぁ?」

「エロい顔してしっぽ振ってりゃ、見逃す訳が無いだろう。」

どんだけ飢えてんだ私って。どんだけエロい顔してたんだろ。

「とにかく今日は苛めてやるよ。ビショビショなんだろ?エロ妻がよぉ!」

そんな険しい口調にも、鼓動と一緒に秘液が垂れる。

無理矢理ベッドに押し倒されて、「い、いやっ!ぃやぁっ!」と言いつつも

興奮しまくりの私を見ながら鼻息を荒くした旦那に襲われ

マゾの扉が開け放たれると、呼吸をする度に頭が狂う。

両手を押さえ付けられて、顔中ベロベロ舐められて、

くすぶってる火が燃え盛ると同時に旦那も激しく燃え上がる。

そんな旦那を愛しているし、旦那が旦那で良かったと思う。





世の中、便利なモノだらけ。外へ行かずもネットで買い物。

何とも気軽に拘束出来るビニールテープが旦那のお宝。

頭にグルグル巻きつけられて、視界を奪われ鼓動が高鳴る。

まさに現実世界から、妄想世界への逃避行。

服と下着を無理やり脱がされ、見えない旦那を肌で感じ

裸身を指でなぞられただけでもドクッドクッと愛液が漏れる。


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