投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

冷たい情愛
【女性向け 官能小説】

冷たい情愛の最初へ 冷たい情愛 111 冷たい情愛 113 冷たい情愛の最後へ

冷たい情愛12-5

少し曲線を描く彼のそれにあわせ、私の手も曲線の動きをする。

繰り返される性器への刺激に、彼の息はどんどん荒くなる。

私の真上で、性器に摩擦を加えられ顔をゆがめ息を荒くする彼は…

あまりにも性的で、私は目を離せない。



もっと…もっと…



私の手で耐えられなくなる貴方を見せて…



「っあ…あ…だめ…だって…」



もう彼は、私の体に触れてこない。

触れられないといった方が正しいかもしれない。



繋がりたかったはずなのに、それよりもっと…

彼のこの姿を見ていたくなってきた。

私の手で、顔を歪め快楽に耐える彼の顔。

もう彼には、余裕が無いのだろう。

私は、自分の方が少しだけ優位に立っている気がした。

それが嬉しくもあり、幸せでもあった。




もっと…気持ちよくしてあげたい…

そんな単純な想いで、私は興奮し幸せになる。

「だめって…何が?」私は言う。



私にも、こんな台詞を吐く一面があったのか。

「出した…く…なるから…」

私は更に手の動きを速め、彼の望まない結果に導こうとする。

「ん…ああ…あ…」



男が登りつめる過程の顔が、こんなにいやらしいものだと…

私は初めて知った。


冷たい情愛の最初へ 冷たい情愛 111 冷たい情愛 113 冷たい情愛の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前