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ヒトナツ
【コメディ 恋愛小説】

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ヒトナツC-8

目を覚ますと、ベッドの上。
「あら、起きたわよ、桜」
「大丈夫ですか?健吾さん」
そんな声が聞こえたかと思うと、視界には渚と桜の顔が。

ベッドに三人とは、なんという幸せ…いや、なんでもない。
「俺、倒れた?」
「そ。知恵熱で頭に血が登ったのね」
「渚さんと二人で介抱したんですから」
熱出したのか。
つーか、お前らのせいだよ。
なんか仲良くなってるし。
俺が寝てる間に何があったのか…
まあ、いいや、寝る。



なんでも二人はその後、仲良く晩飯を食いに行ったそうな。


二人の女の尻に敷かれて、俺はもうヘトヘトです。


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