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飴玉。
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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飴玉。-1

飴玉をしゃぶる。

ねぇ、頂戴な。
キラキラと光踊る、
その、瓶の中。

碧。

朱。

黄。

とても、綺麗に
陳列。

甘くて、苦いのが
おこのみで。


何個、含んで

吐き出しても、

性懲りもなく、

また、

欲しくなる。


ねぇ、頂戴な。
キラキラ、
飴玉。

あたしの、

舌の上、

溶けて、なくなれ。


ねぇ、頂戴な。
あなたの、
おこのみで。

あたしの、

舌の上。

次の味。


たまには、
絶望的に、
甘いの、希望。


苦い方、お望み?
揖屋よ。
甘い方。


あたしの、

舌の上、

溶かして、頂戴。


ねぇ、
苦いのは揖屋よ。


莫迦みたいに甘いのを、
あたしの

舌の上、

溶かして、頂戴な。


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