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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚 第3章-5

「今からお前の口は便所穴だ!おぼえておけ」

なんという男なのだろう、これを飲み込めというのか。。。。

逆らうということは、それ以上の屈辱を与えられるということなのだろう。

それだけではなかった。両側に固定具のついた1mほどの棒を膝に装着させられる。抗うちからまのかった。膝が割られ、秘部が丸出しになる。

「何時まで我慢できるかな?」そう言うと膝の間に昨夜母の前に置いたバケツを置いた。

昨日母親の姿を見ていただろうから、何に使うか分かるだろう。

そこの、モニターでも見て、時間を潰すんだな。

今夜はお前の為に楽しいパーティーを用意してある。

薄笑いを浮かべ男は部屋を出て行った。



おもむろに、モニターに目を向ける。

部屋を半分ずつ仕切られた部屋に、上半身と下半身を別々に仕切りから出している女が四つん這いで拘束されている。顔には皮のマスク。おそらく、あの姿は母なのだろう。

顔の前の男が立ち、肉棒を咥えさせている、仕切りの反対側では別の男が割れ目肉棒を挿入し腰を動かしていた。

目を逸らす。声が聞こえないのが、せめてもの救いだった。

自分も同じ事をやらされるのだろう。犬のような格好でそれぞれの穴を、見ず知らずの男の性欲処理に使われるのだ。

ふと、目を向けると後ろから挿入していた男が深く突き刺し動きが止まった。

果てたのだろう。一瞬置いて引き抜くと横に置いてあるティッシュを取り自分のものを拭いて出て行く。その後すぐ老婆が入り、射精した穴にホースを入れ中を洗っている。その間も口の奉仕は続いている。只の射精人形なのだ。その後殺菌クリームを塗りこみ出て行くと、また新しい客が部屋に入り挿入を始める


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