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「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

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「美女と野獣・・・」-91

その26


後ろから激しくど突かれ、更には突然無言であまりの喉奥に発射された為、

Rは初めて会った見ず知らずのキモオヤジの淫汁を飲み込む他に選択肢が無かった。

とはいえ、既に顔中ベトベトになるまで初対面のキモ男優達の精子を浴び、

細くて長い首や豊満な胸元までもが飛び散った白濁液で汚染され、

果てしなく続く快楽高速ピストンによって、膣内までもがオヤジ臭に侵された今のRの身体は、

一寸の躊躇も無く精子を欲していたに違いない。

「・・・ジュル・・・ッポ!・・ンァ・・・んあっ!あぁっ!スゴ・・・はぅっ!スゴイ!あっあぁっ!」

ゴクリと飲み干した後も、最後の一滴を振り絞るかの様に口だけを使って強烈に吸引し、

そしてまたあの絶叫に似たRのアエギが再開した。

「・・はぅあっ!はぁ・・はぁ・・もう・・ダメ・・あぁ!ダメェ!イク!イクゥ!ダメェェェェエエエエエあああああ!!」





幾度と無くオーガズムに達したRの身体は、もはや全身が性感帯と化していた。

再度仰向けの状態へと戻された時には全身がグッタリとし、

少しの力も入らないのか、まるで人形の様にグニャグニャと折れ曲がり、

体重を支える骨が無くなってしまったかの様だ。

呼吸は微かにしてはいるが、意識は朦朧とし、半目を開け、半口を開け、

なのに身体の一部に何かが触れると、突如ビクンッ!と反応する。

クソキモはそれを面白がって、ブツを挿入したままRを弄んだ。

柔らかすぎる乳房を人差し指で軽くツンッとつつく。

ビクッ!と上半身が揺れた。

あまりに突起した乳首を指で軽くピチッと弾く。

ビクンッ!と全身が揺れた。

すべすべで肉付きの良い太ももを指の腹でスーッと撫でる。

ビクビクンッ!と下半身が震えた。

爪の先まで綺麗に整った足の親指をチュパッと口に含む。

ブルブルッ!と下半身が痙攣した。

「ダハハァ!こりゃ面白い。」

Rへの射精が既に完了している男優はどこかへ立ち去る決まりなのか、

マットの周りには2,3人しかキモ男優の姿が無かったのだが、

誰かが小声で召集をかけると、続々とキモい連中達が再び姿を現した。


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