「美女と野獣・・・」-89
「・・ひぃぃやぁっ！ダ・・ダメ！ダメェェ！あっあっあああイクゥゥゥッ！・・・・あああっ！」
「早く誰か塞げってんだよ！しゃぶられたくねーのか？こんな美人によぉ！」
そう促されて今度は我先にと、中年の眼鏡オヤジがマットに上がりこんだ。
快楽の世界に入り浸っているのか、目の前に仁王立ちする眼鏡オヤジに気付かずに
うつむいてケツを振っているＲの後ろ髪をグイッと引っ張り、
白濁にまみれた美顔を上げさせた。
「・・うっ・・・あ・・・あぁ・・・」
中途半端な動作が演技と認識されるのを知っての事なのか、
クソキモは容赦なくＲの髪を引っ張り、
Ｒもまたそれに応えるかの様に、悲痛に顔を歪めて小さく声を漏らした。
目が開けられないＲの口に、有無を言わさず眼鏡オヤジの極太なブツが襲い掛かると、
Ｒは反射的に大口を開けて、淫口の花園へとそれを招き入れた。
バックから突き刺され、口にも突き刺された３Ｐ。
Ｒはとうとう上下の口を同時に塞がれてしまったのだ。
ドギースタイルと呼ばれるだけに、犬の様に四つん這いで後ろから責められ、
更には前からも挿されたその格好は、まさに串刺しそのものだった。
「ジュボッジュボッ・・ングゥ！ジュバッジュバッ・・・ブッ・・ブホゥッ！」
眼鏡オヤジは調子に乗ってＲの頭を鷲掴んでは、自分の腰をガンガン振り、
先ほどまでフェラこそ躊躇していた姿は無く、激しいイラマを繰り出している。
クソキモもそれに負けじと背後からドスンドスンと汚れた釘を打ち込み続ける。
喉奥の壁を狙う激しいイラマを繰り出す度に、
メタボのラインを軽々超えたふくよかな下っ腹へＲの顔が埋ずめられ、
こびり付いた精子がネットリと糸を引いては、また埋ずめられる。
「ンゴッンゴッンゴッ・・・ブフッ！！・・・ジュバッジュバッ・・・ブハァッ！ンァァ・・・」
ただの素人だと思っていたが、
この眼鏡オヤジもオレと同じく、立派なドＳの血を引くド変態野郎だった。
ガッシリと頭を掴み、ネトネトに精子まみれになっているＲの顔が真っ赤に高潮しても
なお激しいイラマをやり続け、普通のフェラではまず出ないであろう、
ンゴッンゴッという妙なフェラの音を出させては、
嗚咽するＲに気にも留めずに腰を振り続けている。