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「美女と野獣・・・」
【レイプ 官能小説】

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「美女と野獣・・・」-78

その23


「ホラ。しゃぶれよ。」

予想だにしない言葉がクソキモ男優の口から放たれた。

人を見た目で判断したのは悪かったと思うが、

見た目によらず地を這う様な低く図太い声で、

いとも容易くRを先導する。

Rは一度、目の前に仁王立ちしているデブ男優の顔を見上げ、

彼と目線が合ったのか、すぐさま目をそらして汚い粗チンを口に含んだ。

おおおぉぉ・・・!

Rが咥えた・・・!

クソキモいこんなオッサンのブツを・・・!

はち切れんばかりに巨大化したオレのブツが

スボンの中で行き場を無くしたので、

完全シースルーのバスルームにいる彼女に背を向けて

ベルトを解き、ファスナーを下げた。

「・・シュポッ・・シュポッ・・ん・・んん・・・チュポッ・・チュポッ・・・」

力強く吸引しているのだろう、吸う度にRのほっぺがペコッとへこむ。

「もっと奥までしゃぶれよ。ホラ!」

クソキモ男優がRの後頭部を後ろから押し付け、

Rの顔がデブのふくよかな肉の中へと埋もれた。

「・・シュポッ・・チュポ・・ング・・・ブホッ!・・ん・・んん!」

コイツ・・・!

スゲー強引にRを苛めやがる・・・!

何様だよ!クソキモいくせして・・・!

けど・・・たまんねー!!

デブ男優の粗チンがデカくなったのか、喉奥まで咥え込むRの表情が

次第に険しくなってきた。

「・・ジュポッジュポッ・・・ブフッ!・・ジュポッジュポッ・・ブッ!ブホッ!・・」

「ホラ。四つん這いになれや。」

一度口をブツから離した時に、画面の中のRと目が合った。

口から涎を垂らし、微かに紅潮した顔でオレを見つめる。

まるで画面のこっち側が丸見え状態の様な気がして、

オレもつられて顔が赤くなった。





ビィーーーーーーン!

なにやら変な機械音が画面から聞こえてきたかと思うと、

クソキモ男優がピンク色をしたローターを手にやって来た。


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