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深海魚
【調教 官能小説】

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第2章 親子陵辱-1

志保はまだ中学生になったばかりなのだ。

自分の事を思い出す。

小学5年せいの夏の夜、兄が部屋に入ってきたときの悪夢を。

私のような思いはさせたくない。「やめて!」そう叫びたくなる。

母に声を聞かれる訳にはいかない。



さらに、責められている母が・・・・・

四つん這いになり、尻を高く持ち上げる。

「口で奉仕した肉棒をどうぞこのばばあの尻穴に下さい」

尻を振ってせがむ。

「どうぞ、尻穴をマンコ代わりに使ってください。穴で汚した肉棒は口できれいにしますから」

男が尻タブを掴み、肉棒を菊座にめり込ませる。

「う!」一瞬苦痛に口元が歪む

「ご主人様、こんな汚いばあさんの尻穴お使いいただきありがとうございます。」

「尻穴の具合はいかがですか?穴比べしてください。」

「歯茎しゃぶりは如何ですか?尻穴で汚した肉棒掃除にお使いください。」

「マンコは如何ですか?ゆるくて使えませんか?」

「マンズリショーでも、穴さらしでもお慰みにお使いください」

「婆の腐れマンコ使ってください。玩具にしてください」



娘が聞いているとも知らずに、精一杯媚を売る母がそこにいた。

余りに惨めな母親の言葉に、涙が止まらない。



「今日はここまでだ」

その言葉に、尻穴から抜き取られた肉棒を咥え舐めまわす

その行為をさせながら、「久しぶりに家に帰るか?」そう声を掛ける



「帰れない、こんな姿で帰れない」

「ここに置いてください。中出し自由ですから、もう生理もないばばあの穴です」

「ですから、娘だけは許してください。毎日何人でも客を取りますから」

私をかばっているのだろう、あんなことがあって家を飛び出して10年、未だに私の身を案じてくれている。


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