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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚-2

服の上から縄をかけられ、下半身を剥き出しにされていた。、膝を拡げられ覆うものも無い。
目の前にはピンクのカーテン、そしてその隙間に女性の臀部だけがさらけ出されている。
両足は固定され肉付きのいいその尻を囲むように3人の男が立っていた。
二人は下半身をむき出しに、そしてもう一人の男は先ほどの男が立っていた。
薄暗い中、女の下半身だけを光が照らしている。
見るからに年配の女の尻だ。四つん這いに固定され、尻の肉が秘部を覆い浅黒くなった秘部には所々抜き取られたような白髪交じりの陰毛とその奥にピンクの太い張形が挿入されているのが見えた。
太腿の間から垣間見える腹部は大きく垂れ下がりその太腿には陰部から流れ落ちた白濁した液体が見える。
カーテンには「肉穴」の文字が。。。
「婆の穴でも穴は穴だな」そういいながら、学生風の男が張形の挿入された秘部をめがけてスリッパを叩き付ける。
「ひー!うるして〜〜〜。」
カーテンの向こうから年配の女性の異様な悲鳴が聞こえる。口に何か咬まされているのだろう、はっきりとした声にならない。
今度は髪の薄い中年の男がライターを手にし、陰毛に火をつける。
チリチリと燃える陰毛に、先ほどの学生がスリッパを打ち付ける。
辺りに体毛の焦げる臭いが漂う。
「もう、もう許してください。」その声にはすでに力は無かった。
「かちかち山のオ○○コの火を消してやったんだ、礼も言えないのか?」再び罵声とともにスリッパが赤くはれ上がった尻タブに飛ぶ。
「オ○○コの火を消していただきましてありがとうございます。」
カーテンの奥から涙声で哀願する女性の声が聞こえる。
顔を見せない約束なのだろう。下半身だけを露出し足を固定された姿は、異様であり醜くも淫靡な雰囲気だ。
「ぱしっ!」
再び打ち下ろす。
10まで数えろ!
「ぱしっ!」
「うっ!ひほ〜つ」「こんな汚い尻を叩いてやってるんだ、礼もいえないのか?」
「ぱしっ!」
「ふ〜はつ。あうがとうございます。」「ばしっ!」
「みっつ。ありが・・・・・。」「わ〜〜〜っ!」
嗚咽が叫びに変わる。
余りにも惨めな自分に、出る声さえ失う屈辱なのだろう。
「ばしっ!」
「十!。あいがとうございました」
感情を失った言葉だった。
 いきなり浮浪者風の男が張型を抜き取り、勃起した肉棒を割れ目に突き刺す。
「う!汚く緩んだ私のオ○○コにオ○ンポ入れて頂きましてありがとうござ居ます」
そう言う様に教え込まれたのだろう。
「このユルユルマ○コでお楽しみください」泣きながらも必死に言葉をはっする
「おっさん、さっきからもう3回目だぞ。ゴムも付けずによく突っ込めるな」中年の男が冷やかすように笑う。
「めったに、女の穴なんかつかえねぇし。もうこんなこたぁ死ぬまでねぇだろうから」
浮浪者の男が苦笑いしながら、他人の目を気にもせず挿入を繰り返す。
「この、ブヨブヨの尻がたまらねえや」尻タブに平手うちをしながら突っ込む。
「お〜〜〜。この婆、また潮吹きやがる、好きもんだぜ」
「こんな婆の腐れマ○コをお使いいただきましてありがとうございます〜〜。出してください。もう、中に出してください」
「アンアン、う〜〜〜。」
感じている声ではなかった、一刻も早く射精させて解放してもらうための鳴き声だった。
「お〜〜〜!」
男の動きが叫び声とともに止まる。
抜き取られた”肉穴”から白濁した男の性欲が流れ出す。
男が引き抜いた後、皆の視線は”由香”に向いた。
血の気が下がるのを感じる。「犯される。」頭の中を恐怖がよぎる。


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