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満員電車の秘め事
【痴漢/痴女 官能小説】

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満員電車の秘め事-2

「ね、エッチな汁出てるよ…気持ちいいの?」

彼女が耳元でそっとつぶやく。
その言葉にまた僕は興奮してしまった。

「もっとしてほしい?」

「う、うん…」

はあはあと吐息が漏れる。
彼女はまたクスリと笑うとトランクスから僕のを取り出した。
ピンと大きくなった僕の先っぽを先走り汁と一緒にコネていく。
思わず小さく声が出てしまった。

「ん、あっ」

「気持ち良いんだ。君ってエッチなんだあ…もっと、声出さなきゃいじってあげないからね」

意地悪そうにクスッと笑うと僕のを上下にしごきだした。
(声を出したらもっと気持ちよくしてもらえるんだ…)

「ふぁっん…も、もっと…もっと擦って…」

「君ってほんとにエッチ…ねえ、次の駅で降りない?」

はっと気が付くと僕の降りるべきだった駅はとっくに過ぎていた。
彼女に手を引かれるままその駅で降りると女子トイレの個室につれていかれた。
他に人が来るんじゃないかとソワソワしながらつられるまま入っていった。

「君がエッチだから…私のもぬるぬるしてきちゃった…」

頬を赤らめて彼女が言った。
痛いくらいに勃起した僕のを見つめて彼女は小さく「エッチしよ」と言った。

彼女の洋服を脱がし、彼女のブラジャーをはずした。
ぶるん、と大きな胸に思わず息を飲んだ。

「舐めて…お願い…」

ぺろりと舐めると彼女がビクンッと体を揺らした。
彼女の乳首を口に含んで舌で嘗め回す。

「ひゃっあっあっちくび…私のちくび舐められてるっぁぁっ」

そっと手を彼女のアソコに伸ばす。
そこはすでに充分すぎるほどぬれていた。
雑誌で読んだことがある。女の人はクリトリスを触ると悦ぶんだ。
彼女の乳首を舐めながら、彼女の豆をクリクリとコネた。

「んあっあっふ…やぁっあっん…!」

彼女の声が大きすぎるので絶対他の人にも聞かれている。
聞かれている、と考えると余計興奮してきた。
乳首から口を離し、彼女のアソコに顔をうずめる。

ぴちゃぴちゃと丁寧に嘗め回す。
クリトリスも丁寧に。

「やっやぁん!クリちゃんっ私の舐められてるっぁぁっんあああひゃああ我慢できないよおお気持ちいの!」

びしゃびしゃに濡れそぼった彼女のアソコ。
舐めても舐めても止まらない。

「んっんっんっ!もう、も、ダメぇ…イれてよお君の大きなのイれてえ」

彼女は壁に手を突きお尻を僕に突き出すようにした。

グチュ…と音を立てて僕のが入っていった。

「ひゃっあああん!」

彼女のアソコのしまりに僕も快感で顔をゆがませる。
アソコが僕をにゅるにゅるとしめつける。とてもあたたかくて気持ち良い。


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