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at office
【OL/お姉さん 官能小説】

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at office2-5

「あ、ぁ…っ」
快感が昇り詰めるにつれて、動きが鈍くなる美南を見て、昌樹が美南の腰を掴み固定した。途端に激しく何度も突き上げられ、揺さぶられ、さらに絶頂が近付く。
「んっ、あんっ、は、あ、…あ、あ、ああぁっ!!!!」
ビクン、と美南が背中を反らせたのと同時に昌樹も果てた。
そのまま、ぐったりと昌樹の方に寄りかかる美南を抱き止め、そっと自身を引き抜く。
「ん…っ」
達してしまったせいで余程敏感になっているのか、その動作だけで反応してしまう。


そっとベッドに横たえると、美南はすぅ、と寝息をたて始めた。

「こら、美南。寝るなよ。」
ぺちぺち、と頬を叩かれ、何とか目を開ける。
「あれ…?ごめんなさい。寝ちゃうところでした。」いや寝てたぞ、という昌樹の突っ込みを受け流して、もぞもぞと起きて準備をする。



「美南、好きだよ。」
あまりの突然の発言にシャツのボタンを留めている手が止まる。昌樹の方を見ると、こっちを見てにこにこしている。
「う、嬉しいですけど、もっとこう、ムードとかあるじゃないですか…。」
「好きだよ。」
「昌樹さん、からかってません?」
「いや。真面目。それより早く服着なよ。もう行くよ。」
ぷぅ、と頬を膨らませて、
「人の着替えをジロジロ見ないで下さい、変態っ!」そう言い捨て、また着替えを再開した美南にそっと近付き、後ろから抱き着く。
「変態って、失礼な。」
そして美南を振り向かせ、おでこにキスをした。



「好きだよ、美南。」





二人は手をつないで、ホテルを出た。


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